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生存なう

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  • 囲碁メモ

    自分用の囲碁ノート

  • オートミールメモ

    オートミール食べたメモだよ

ゲームをずっとしている話

ゲームが続かなくなった。 少し語弊があるかもしれない。RPGとか育成ゲームだとか、そういうゲームが基本的に全然続かなくなった。もともとあまりそういうゲームが好きじゃなかったのかもしれない。 FF7をよく考えると未だに全クリしたことなかったことに気付く。多分、エアリスが死ぬところまでは5回くらいはクリアしてる。全員仲間にして少しとか、全体マップを移動できるくらいになったところで毎回辞めてる気がする。それを考えると、中高生のときには既にゲームが続かなくなってたのかもしれない。

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    • 二本くらいあったら面白いけど玉の数は変わらないから結局のとこ結果は変わらないみたいなことはありがち。両手でしゅしゅっしゅってやるの楽しそうじゃんね。

      特に書くべきことは無いんですが、ダラダラと何も考えずに、ただ頭の中に浮かんだことを、文字数制限無くただ書きたいだけ書くってこと、最近やってなかったなぁ…と思ったので、それをやる。 13歳くらいの頃には、自分はこれをやるようになっていた気がする。当然、最初は相手がいた。誰かに読んでもらう前提で書くような、メールに書くには長すぎるし、個人的すぎるような、それでも、読む人がいれば読んで欲しいと思うような、なんかよく分からない文章を書く癖がついてた。 独り言？　世間話？　よく私に

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      • また夢の話

        4月中に記事を更新すると、連続更新記録が26カ月になるよ！　みたいな通知を受けつつ、あーそうなんやー。書こうかなーって思ったまま5月を迎えていた。なぜか5月になって書きたくなったので書く。あんまり意味の無い数字に囚われ続けたくないよね。逆に月１で更新しとけばええかみたいな無意味な感じも嫌だし。 ほんでね。まぁ、なんだ。別に特に何があるってわけでもないんだけど、今朝なんかとんでもない夢を見た。もうだいぶ忘れかけてるんだけど、ちょっとずつ書いていく。 私は高校のバレーボール部

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        • お昼寝前の寝言

          人と少しずつコミュニケーションをとるようになってきている気がする。 あまり変わっていない気もする。 新しい自分自身のロールを用意してそれで遊ぶようになった。楽しいけど、当然しんどい。やらないに越したことは無い気がするけど、やらないとなると、それはさらに自分を弱めていく感覚もある。やりたいようにやってるつもりでも、既にしんどい。みんなすごい。 天気や体調によって腰や肩の痛みがとんでもないことになることが増えてる。でも、ずっとこれくらい痛かったような気もする。ただ気にしてい

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        マガジン

        • 囲碁メモ
          6本
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          27本

        記事

          へんてこ

          noteをあまり更新していない。 なんとなく調子がずっと悪いけど、むしろその悪さに気付けることは、良くなってきたってことなのか？ とか考えるけど、なんか妙に調子が悪い。 人前で自分以外の自分を演じるのが割と好きで、ずっとそんな風に生きてた気がする。人前ではあんまり自分の意志みたいなものは無くて、求められていそうな言動だったり行動をする。それを思い付いて、行動できることがすなわち自分なのでは？といえば、そうなんだけど、なんか、ここで文字書いてる自分とはまた別な気がする。 そ

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          マジで本気で凄くマジな日記

          伝説になりそうなくらいに怠惰に生きていたら1ヶ月経ってた。怠惰すぎて本気で生きてた。これはもうマジで本気で凄くマジって感じ。とんでもねぇなぁーって感じ。 お正月に美味しいものをたくさん食べたら通風の痛みが来ました。足が腫れました。これはもうズドーンって感じで、こりゃあすげぇやーってぼーんって。通風の痛みは両足にはあんまり来ない説ありますが、普通に両足に来た。親指の付け根の部分。典型的なとこーって感じ。おっぱいで言うところの乳首みたいな感じ。もう、そりゃそこよねーってとこに痛

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          好きな人物事

          好きなことで生きていく　みたいな言葉、流行った記憶がある。何年前だろ。2014年らしい。なるほど。丁度ゆとり世代が社会に出始めたくらいの時期と重なるのかな。 好きなことで生きていくって言葉はもう手垢がついて、さらにそこになんかもう色々付いて、凄いことになってるだろうから今更どうでも良いんだけど、ふと最近感じることを書く。 「好きな人のために頑張りたいなぁ」みたいな漠然とした感覚があるなぁ…ということ。もちろん、人じゃなくてモノでもコトでも良いんだろうけど、生きていくとか壮

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          ビーフシチュー作ったらなんか知らんけど美味しかった

          ビーフシチュー作った。なんか適当に作った割にちゃんと美味しかったからメモ。 牛肉は3キロ4000円くらいで買ったスジ肉だかタンの切れ端か分からんけど煮込んだら美味しい牛肉。 肉の量は多分600グラムくらい ジャガイモ2個、でかければ1個 ニンジン2本 タマネギ2，3個、でかければ2個 セロリ0.5束 なんとなくあったからエリンギ1本　でかめのやつ ニンニク２かけ　割とでかめのやつ小さければ３，４粒入れちゃってもよいかと 良い感じに切って、タマネギとセロリとニンニクと牛肉を

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          変な夢

          文化祭の夢を見た。多分中学校の文化祭。自分は夢の中では、あんまり学校に登校していなかったみたいなんだけど、なぜか文化祭の舞台？でちょっとした役を貰って、それに出演することになってた。 学校に行ってなかったからか、その出演に関する話は知ってたけど実際の内容だとか、台本だとか、何も知らされないまま本番を迎えた。まぁ、説明しないってことは、ぶっつけでもなんとかなるってことだろ。と、自分を昂らせながら言われるがままに楽屋らしきところへ行った。 よく分からない衣装を着せられながら、

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          風呂は偉大

          お風呂の湯舟につかりながら、少し考え事をしてた。 お風呂の湯舟？　お風呂？　湯舟？　まぁいいか。 なんか、ちょっと色々と考えてた。 お風呂に入る前に自分が書いていた古い文章を軽く読み漁っていて、そっかぁ…って思わされた部分が結構あって、まぁ、とりあえず風呂入って飯食って酒でも飲む時間だなって感じで切り上げた。 なんだろう。 上手く言えないけど、ちゃんと自分を客観視した方が良いんだろうなぁ…という気はしている。 お風呂って気持ち良い。 お風呂って凄いと思ってる。 俺は結構マ

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          金と愛どっちが大切かみたいなディベートをした時の思い出

          金と愛のどっちが必要か？ みたいなディベートで負けた記憶が蘇ったから、さらっと書く。 自分は愛派で負けた。正直、普遍的な概念で言えば絶対に愛が勝つと思っている。 でも、まぁ負けた。内容の記憶は無い。片手間というか、ほんとうにママゴトみたいなイベントだったから、その実際の流れは本当に覚えてない。 でも金派の言い分が最もだった記憶がある。 自分はちゃんと言い返せた記憶が無い。でも、俺は絶対に普遍的に金と愛は愛が上だと思っている。 理由を適当に書いていく。 金って愛がある前提で

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          性癖についてざっくりと書いた

          今月何も書いてなかったので、とりあえず書く。 最近よく性癖について考える。 性癖の定義から、もっとちゃんと知るべきだよなぁ…などと思ったりする。 もっと学問的に一般化されても良いように思うけど、それがされないのはきっと過去にそれでよくないことが起こったんだろうなぁ…とか。 SMや攻めと受けみたいな概念は一般的だと思うんだけど、このへんを細分化していくと面白いと思っている。実際に海外のBDSM系のサイトで診断すると色んな尺度の攻めと受けが診断できる。 性癖と言いつつ性格とか

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          ワープロでゲームしてた子供の頃の話

          幼稚園の年中か年長か、あるいは小学一年生の頃の思い出が、ふと脳裏に蘇ったので書く。自分は一つ年上の友達と遊んでた。幼稚園の頃の一歳上って結構体格も精神も違うと思うんだけど、ありがたいことによく遊んで貰ってた。普段は彼の家で遊ぶ時はプレステとかスーファミだったんだけど、その日はなぜかワープロだった。当時はそれがワープロであることも知らないし、それが何をするための道具かもよく分かってなかった。 なんとなくダンジョンがあって、キーボードを叩くことで敵を倒したり探索が出来ることを理

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          観たアニメとか最近のこととか

          久し振りにnoteに文字を残してみようと思う。 ここ1週間ほど、少しだけ周辺の環境が変わったせいか精神が荒ぶる機会が増えてた気がする。 ちょっと反省。こういうときにトラブルって起こるんだろうね。 人と接してちゃんと生きてる時期って、このあたりの危機回避能力だとか、仮に何か起きそうになっても周りが一歩引いて観てくれてる分、大きな事故になる可能性は低くなりそう。今は比較的、一人寄りのムーブが多いからちょっぴり気を付けないとなと思った次第。まぁ、別にいつも似たようなもんか。 き

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          Spiritfarerってゲームをプレイした

          Spiritfarerってゲームをプレイした。 良い体験が出来るゲームだと思った。人を選ぶ印象はある。 ・おおまかなゲームの流れ 船に乗って色んな場所に行って、色んな人と出会って別れる。 体験を通してモノを手に入れたり新しいスキルを増やしていく。 出来ることが増えていき、行けなかった場所に行けるようになる。 行けなかった最後の場所に辿り着けば物語は一応おしまい。 ・このゲームの魅力 作業だったり、おつかいゲーが好きな人はゲームシステムそのものが魅力になるはず。 色ん

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          唐突にオナニーして終わる文章

          「安心って何？」 　終電間近の山手線の電車の中で、唐突に彼に尋ねられた。 　彼は酔っていた。見るからに疲れ切っていた。手首を引っ掻く癖のせいで皮膚が荒れている。今も神経質そうに落ち着きなく手元を動かしている。 　私は安心について少し考えようとしたが、自分も酔っていたのですぐにやめた。 「心が安らかなこと」 　目の前の景色を眺めるともなく眺める。その視線の動きには全く意味はない。ただ、前を見ていた。 「今は安心？」 　彼は動かしていた手を膝の上で組みながら私に尋ねた。 　私は無

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