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恋愛が苦手→得意になったコツ

どうも、藤井隆博です。

自分は人見知りだ、コミュ障だ、陰キャだ・・・

あるいは

格上の女性相手になると上手くいかない・・・

レベルの高い女性を落とせるように
なっていきたい・・・

そんな悩みや願望があるかもしれません。

ちなみに、過去の僕は
これら全てに当てはまっていました笑

ただ、そんな人間でも
格上女性やレベルの高い女性も
落とせるようになってしまう

というか、恋愛で無双することが
できてしまうくらいになれる

そんなコツがあります。

で、これのカギとなるのが
『自由特性理論』です。

自由特性理論っていうのは
固定した特性と自由な特性は
混在しているという考え。

わかりやすく言うと
例えば冒頭で触れた

人見知りだ、コミュ障、陰キャだ・・・

というのは、内向型の性格の
特徴としてよく見られるものです。

要は、『内向型』という固定した
特性を元々持っている、と。

ちなみに、僕もこれです。

ただし、自由特性理論でいえば

内向型の人は内向性しか
持っていないわけではなく

状況によっては外向性も発揮する
ということになります。

実際に、アニメオタクの人が
普段は内気で人と話すのが
苦手で寡黙だったとしても

アニメの話や同じ仲間というときは
饒舌になり外向性を発揮する
みたいなことってありますよね。

まさにそれです。

個人的な考えも入りますが
こういった性格特性とかって

一概に良い悪いはなくて

それをどう活かすか
重要だったり

その特性に合った
フィールドがそれぞれある

と考えています。

例えば、外向的な人は
職人とかアーティストとして

自分の中から湧き出るもの
感じ取ったものなどを元に
創作活動をするよりは

人と関わるようなことをしたほうが。

内向的な人は、その逆で~。

というように、上の例も
一概に言えるわけではないけど

こんな感じで、それぞれが
より才能を発揮できるフィールド
よりストレスが少ないフィールドは
あるわけです。

で、話を自由特性理論に戻すと

先ほど挙げたような
本来、内向型でオタク気質な人でも

自由な特性である外向性も発揮できる
というフィールドが実はあります。

このフィールドで戦うと
その人が持つ才能が
最大限発揮されるとされています。

そういったフィールドを
『コア・パーソナル・プロジェクト』
と呼びます。

コアパーソナルプロジェクトとは
自分にとって非常に重要な事柄のことで

アニメオタクであればアニメに関することや
職人や専門家などの自分が
打ち込んでいる領域などもこれです。

それでは、本題に戻って
恋愛でこれを発揮する方法を
見ていくのですが

ここでのアプローチは2通あります。

まず1つは

『すでに自分熱中できる場で
恋愛をすること』

です。

自分の趣味の話題などで
外向性を発揮できるのであれば

その趣味などで繋がれる女の子と
恋愛をしようということです。

あるいは、自分が熱中する姿を
見せられるポジションに身を置く

例えば、職人さんは結構モテると言われています。

理由としては、その熱中している姿に魅力を感じるから。

たとえ、あまり喋らなかったとしても
むしろ寡黙に熱中している姿が
魅力として映るわけです。

あるいは、自分と同じ趣味の人が
集まるコミュニティや

そういう人と恋愛をすることによって
普段よりも内向型の才能をプラスに発揮して
外向的にも振舞えるわけです。

そして、もう1つが

『恋愛そのものを
コアパーソナルプロジェクトにすること』

です。

ちなみに、僕はこの方法を取りました。

これは単純に、試行錯誤を繰り返して
経験を積むことによって

恋愛そのものが
コアパーソナルプロジェクトにもなりえます。

特に、このノートを読んでいるのであれば
他の人よりも恋愛に対して熱が高いはずです。

ちゃんと恋愛を学ぼうとする人は
大多数ではないので。

恋愛をコアパーソナルプロジェクト化できる
可能性を抱えていると言えます。

そして、僕が恋愛を
コアパーソナルプロジェクト化した
カギがあります。

それが

『ゲーム化』

です。

藤井隆博が発信していることも
要は、恋愛や女性という
ゲームを攻略するために必要な
戦略や戦術、武器など
です。

実際に、心理と脳とかについて
知ることも

「人間にはこういう性質がある。
こう刺激すれば、こう反応する。」

みたいなことを知ったり考えたりしながら
進めていくのが好きだからでもあります。

多分、あなたはゲームに
熱中・没頭したことがあると思います。

ゲームじゃなくでも
ゲーム的な要素があって
何かしら熱中・没頭したものが
あるはずです。

まさに、『ゲーミフィケーション』
という概念があるように

ゲーム化することによって
熱中することができるわけです。

もし、恋愛がただの社交であれば
僕はコミュ障を発揮していました。

でも、ゲームとして考えているので
外向性も発揮して、打つべき手が
どんどん出てきてクリアすることができます。

で、これは恋愛やコミュニケーションに
苦手意識を持っている人は

ゲーム化すると上手くいきやすいよ
というのももちろんですが

そうじゃない場合でも
冒頭でも触れたように

格上の女性やレベルの高い女性を
口説き落としたいときにも
『ゲーム化』は役に立ちます。

実際に、格上の女性を落としたいときは
「真面目に恋愛をする」と考えるよりも

ゲームだと思って行動したほうが
成功率は上がる
という研究もあります。

もし仮に、真面目な恋愛をしたいのであれば
ゲームだと思って落として
お付き合いをしたら真剣に向き合えばいいし。

・・・いずれにせよ

自分の強みを発揮できる状況にして
戦うことで有利にコトを選ぶことができます。

才能を閉じ込めて殺すも
活かして解き放つも自分次第なのでね。

そのカギ『ゲーム化』にある
というわけです。

「追伸」

ゲーム化すると
恐怖や不安とか失敗への恐れとか

そういった心理的なブレーキも
外れやすくなるし

何より、楽しさを感じられるようになるので
そういった意味でもオススメです。

どうせやるなら、楽しい方が
いいですからね。

それでは
今日はここらへんで。

また会いましょうっ!



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