【発信者必見】SNS時間を削減して勉強時間を爆増させる3つの習慣
何か効率化する方法ってないですか??
発信し始めると、Twitterに夢中になっちゃって、勉強よりも優先順位が高くなってしまいがちです。
周りの成長度合いに圧倒されて、
犠牲にしてしまうなんてことあると思います。
今回は、Twitterを効率化して、勉強時間を爆増させる習慣についてお話ししていきます。
本noteは…
になります。
ここで、筆者の自己紹介をします。
皆さんこんにちは。
あき(@tenergy927)です。
正直な話…
私も、Twitter始めた頃は、1日14時間くらい時間を割いていました。
Twitterのやりすぎで、他のことが疎かになってました。
日常生活に影響が出るほどでした。
もちろん、勉強時間を確保するなんて皆無。
毎日投稿すると、アウトプット過多になり、何を書いたらいいかわからなくなる始末。
この事実を知ると、インプットの重要性がよくわかると思います。
SNSを見すぎて、共感するあなたも安心してください。
もちろん、無意識レベルで見てしまう方も、いらっしゃると思います。
しかし、今回は、なぜSNS時間を削減できたかを根拠をもって解説しているので、参考になれば幸いです。
それでは、ここから本編になります。
1.デトックス時間を設ける
SNSを見すぎてしまう方の特徴は、
メリハリある時間の使い方ができない
だと思います。
私の場合、
この時間は、SNSを触らないように意識をしました。
この時間を選んだ理由は、メリハリをつけないと生活に支障をきたすものだからです。
ただ、これだけでは効果が弱いので、
SNSを触る時間も同時に設けました。
勉強後にアウトプットし、
移動時間でリプ返、
お風呂後30分で明日の投稿をまとめる。
それだけでも、効果は絶大でした。
とは言うものの、これでも難しいと言う方もいらっしゃると思うので、次の章で根本的な解決方法をお伝えします。
2.道具を活用する
皆さんお待ちかねのアレです…
時限ロック式コンテナ!!
時間を設定して、その時間はスマホを触らないようにしようというのがここでの主旨になります。
SNSは中毒性が高く、本来使っていた目的から逸れた使い方をしてしまうのが、現実です。
本来、15分で終わるタスクが、SNSに気を取られて、
「気づいたら、1時間も経ってた」
なんてこともあると思います。
集中しなければならない時間は、スマホを封印して集中する。
SNSを使う時間は、SNSにのめり込んでSNSに集中する。
最終手段にはなりますが、これが1番メリハリがあると思います。
方法論はわかったけど、集中力は変わらないよ。という方は、是非3つ目の習慣も見ていただけたら、幸いです。
3.タイムプレッシャー
タイムプレッシャーとは、タスク毎に時間制限をかけることを言います。
例えば、勉強しなければならないというタスクに対して、15分の時間を設けます。
15分以内にこの知識をまとめて発表しなさい
というタスクを設けたら、
焦りと集中が現れます。
この方法で集中時間を作ることができるというわけです。
もちろん、集中できる時間を増やすには、基礎体力が必要なので、最初は自分が集中できる時間を把握してから行動に移すことをオススメします。
繰り返し行っていくことで、徐々に集中できる時間が増えていくので、勉強できる時間も増えていきます。
是非やってみてください。
4.まとめ
本noteを最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
最後に、ポイントを整理していきます。
SNSは、情報収集をするのにはとても便利なツールですが、ついつい目的が逸れてしまいがちです。
気持ちだけじゃどうにもならない部分が大きいです。
便利が故に、活用することにメリハリをつけることが重要です。
明日は、休憩のルーティンについてお話ししていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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それではまた。
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