見出し画像

2023年5月3日(水)自分は拗らせたファンだった。(追記しました)

おはようございます。
こんにちは、こんばんは、天道です。

いつも、ありがとうございます。

今日も思いついたことを書いていきます。

※   ※   ※

先程まで新日本プロレスワールドで「レスリングどんたく2023」という
大会を見ていました。

といっても、しっかり観たのはメインだけで、後は寝ていました。

自分は自分のことを「拗らせたプロレスファン」だと思っています。
プロレスのことが大好きだけど、今のプロレスはどこか嫌いです。

なぜ嫌いなのか。

それは「次の展開が容易にわかる」からです。

例えると「この6人タッグは、次のシリーズのタイトルマッチに続く」
というのが読めてしまうのです。

「えっ!?」と驚くような展開は序盤では殆ど起きません。
それだからという訳ではありませんが、今夜の配信でもメインまでは
寝ながら見ていました。ていうか寝てました。

棚橋さん達が6人タッグのチャンピオンになったのも、
放送最後の振り返りで知ったくらいでした。

そんな拗らせたファンの自分も、メインの後に起こったことについては、
かなりワクワクしました。

ある選手が海外から日本に帰ってきたのですが、
日本を出たときより”デカく”なっていました。

見違えました。

バックヤードコメントでは、IWGP世界ヘビー級の次の挑戦者に
名乗りを上げていました。

「あの選手がデカくなって帰ってきた。頼もしそうな面構えだった。」

選手が帰国する予告VTRみたいなものも全然見ていなかったので、
新鮮に衝撃的な凱旋帰国でした。

新日本プロレスの次のシリーズは「ベストオブスーパージュニア」に
なります。

ジュニアの選手のシリーズですが、ヘビーの選手も何試合か試合が
あると思います。

そこで凱旋帰国した選手の試合があるのか?
次の大きな大会で出てくるのか?

その予想は出来ませんが、珍しくまた観たいと思いました。
彼の態度に面構えにワクワクしたからです。

自分は拗らせていてもプロレスファンです。
観たい選手がいたら、観るための行動をします。

彼の本格的な闘いは「G1クライマックス」になるでしょう。
G1を連日、新日本プロレスワールドで観るのが、
今から少し楽しみになりました。

今日もここまで読んで頂き、ありがとうございました。

レスリングどんたく、メインの結果は予想した通りでしたが、
高橋ヒロム選手の闘い、意地に心を打たれました。

観て良かったと思えた闘いでした。

プロレスは対戦相手あってのもの。
高橋ヒロム選手の相手がSANADA選手だったのも、
響いた要因の一つでした。

明日はプロレスリング・ノアの大会があります。
明日もプロレスを楽しみましょう〜♪

それではまた明日もココ、noteでお会いしましょう〜ではでは〜(-ω☆)キラリ

#新日本プロレス
#レスリングどんたく2023
#毎日投稿
#note毎日更新
#日記
#エッセイ
#SANADA
#高橋ヒロム
#辻陽太


夢を諦めない!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?