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接しにくなっていた同級生

おはようございます!

今週は週初めから絶対に焼肉を食べたいと思っていたので、今日このブログを書き終えて運動をしたらそのまま焼肉屋さんに直行しようと思っているwataruです。


ただ最近よく思うことがあって、僕自身美味しいご飯とか有名店の料理とか全くもって興味がないと思っていて、美味しいご飯屋さんとかも知らないし、みんながなんで美味しいご飯食べにいこうって言ってるのか本当に不思議だなあと思っている身なんですが、今日これ食べたいとか、絶対に焼肉が食べたいとか思うことは結構あって、客観的に見ると意外に食にこだわっている人間なのかなと思いました。


ということで本日は「接しにくなっていた同級生」というテーマでお話をしていこうと思います。


というのも先日も軽くお話をしたと思うのですが、先週の日曜日に僕は大学時代の同級生の結婚式に行ってきてそこで本当に3、4年ぶりの大学時代の同級生と会う機会があったんですね。


まあ結婚式自体はすごく素敵なものだったし、僕自身初めての経験だったので色々と学びを得ることもあったので概ね満足してはいるのですが、個人的に一つだけ悲しい出来事があって、それは大学時代の同級生が少し接しにくい存在になっていたということなんですね。


というのも、まあ良くも悪くも彼ら自体はあの頃と変わらずというような雰囲気で、大学時代に流行っていたノリとか、いじりとかが出てきてそれで心を通わせていたような感じなのですが、僕自身なんでかそういうノリについていけなくなってしまったというか、どこかそういう時に一歩引いて第三者になってしまっていて、心からその輪の中に入れなかったんですね。


というのも僕的には”今こういう仕事をやっていてこういう仕組みでこうなってて、ここが難しいのよ、、、”とか、”最近こういうことやってるんだけどこれ面白いから見てみてよ”みたいなそういう現在進行形でやっている面白い話とか、どういうところにつまづいているのかとかの話が聞きたくて、そういうような会話を大が時代の友人たちとしたかったんですが、そういうような話はすぐに打ち切られてしまって、飲みゲームとかワイワイ騒ぐみたいな本当に大学時代のあの頃のままのような飲み方をしていてちょっとこれは接しにくいなあと思ってしまったんですね。


まあ僕自身時にはそういう日があっても良いと思うし、僕もそんな仕事のことなんか忘れてただただカラオケに行ったり、ただただしこたま飲むみたいなことをやらないわけではないですが、本当に数年に一度しか会わないような貴重な機会でそういうことをやるのは勿体無いなあと思っていたのですが、でも逆の立場で考えてみると彼らはそういう昔のことを思い出してパアーッとやりたくてわざわざ来ているんだなと思っていて、多分彼らからしても”そんなつまんない話してないで早く飲めよ”的なことを思っていたんだろうなと思うと余計もう混じり合えないのかなあと思いました。


ということで本日は「接しにくなっていた同級生」というテーマでお話をしてみました。

ではまた!



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