頼申す！⚠️2023.5.24更新
未来を担う青年達にお願いしたいのは
「CBDよりもHEMPを早急に」
「海外の大麻ではない日本古来の大麻」
これを追求・研究してほしいということ。
本来大麻は、種・葉・茎…其々に自然の良しがある。
戦前の日本古来の大麻を現代に守り続ける麻農家の方々が居られる事を大切に、その可能性を、見極め・必要最大限に良質活用が出来るよう希望したい。
何事にも良し悪しがある中で、日本の法律で違法とされるには必ず真っ当な理由がある。
「良し」の推進はカンタン。けれど
「悪し」の悪影響は強過ぎる。
その良し悪しの＂何をどうすれば＂絶妙なバランスが
取れるのか？
例えば海外の大麻は、緩和された事により改良が進み、既に原形を留めるものは多くないと予想出来る。「ダメ絶対」を貫いている日本政府を疑ったり反論するのではなく、サポートしつつ、確実に前進していってほしい。それは世界を引っ張る事になる。誇らしい日本に。
研究から解明し、それが実現出来れば助かる命や癒される痛みがある。現にあたしはHEMP OILによって月経痛の痛みから現在進行形で救われている。
ただ、日本製のHEMP OILが見つからず、海外のものに頼るほかない状態なのが残念なんだ。
叶うのならば、医者が処方する薬の多くが、大麻を始めとするケシなどの野草や野花などの自然由来のものに出来ればいいなって。薬草はたくさんあるみたいだよ。ロールプレイイングゲームにもヒントがあるよね。
⚠️ここも含めて調べ、省庁/政府や各製薬会社さんたちと議論なり開発なりしてほしい
特に精神疾患者の既存の薬の種類と量の多さには疑問を持ってほしい。言い方を少し変えれば彼らは「薬漬け状態」だよ？あたしの家族や親族には精神疾患者がたくさん居てね、みーんな薬漬け。自殺者もいるし、自殺未遂者も居るの。今の処方箋状況は、症状を抑えたり軽くする目的の分、弊害を感じてならない。副作用とも言えるのかな。
だから、処方箋を自然由来のものに変えられるだけでその量も弊害もきっと減っていくと思うんだ。そこには日本人の心と、日本の精巧な技術があれば充分可能だと思ってる。
これまでの、文献・例・市販の関連するものetc.…数多存在する事象から、より事実に基づいた適切な資料を元に研究してほしい。
決して「流行りもの」にしてはダメ。絶対。
海外は海外、日本は日本らしく在れ。
ーーーーーーーーーーー追記ーーーーーーーーーーーー
■参考までに（2023.4.7更新）
内閣府/食品安全委員会〜食品安全総合情報システム〜
※写真はこちらのサイトより拝借しました。素敵だね。
ここまでで一部修正・追記があります(2023.5.24)
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〜東洋経済オンライン「日本人が知らない｢大麻｣が違法薬物になった理由(栃木県の大麻農家を訪れる昭和天皇の写真も)2021/05/31 14:00より〜
(2023.5.24/13:11更新)
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