現代人は思考し、目に見えない試練に立ち向かわなければ、いつか社会に殺される
よくある話だけど、あの国に比べたらとかあの人と比べたらとかそんなのは戯言だと思う。
自分が他人に成り代わる事はまずできないし
他人が自分の目線になる事はできない
今ある自分の状況にしか目を向けるべきだ
お金がないなら金を稼ぐ方法を模索する投資、投機、ダブルワーク、パラレルワーク 仕組み化が大切だと思う。
モテないなら筋トレ、仕事終わりに歩く、取るに足るを知る食生活の意識(痛風患者は現代増えているし、運動をしないっていうのは体が死んできてる証拠でなれの果ては寝たきりだ。)
思考習慣
現代の日本人はみんな生きづらさを感じているが大抵は体にいいものを入れていなかったり、コンビニ飯ばかり食べているような人ほど人生に疲弊してるように感じる。
スーパーにいけば200円でいいものが食べれる(刺身、お肉など外食などで食べたら800円くらいは持ってかれるものが安く健康的に食べられる。)
つまり部屋に置くものもいいものにこだわるべきなのだ。
空気清浄機、アロマなどいいものを空気は直接体に入るものなのだから
こういうものにこそお金をかけるべきだと思う。
安くいいものを手に入れるのはメルカリ、ラクマなどのアプリ
一番おすすめはジモティーだなと思う
すぐに取り行けるので休みが活用しやすいのだ。
そして何より人間関係、職場関係の構築だと思う
人間関係 彼女や友達に嫌味な奴話の分からない人は周りに置かない。
ほんとに心が通った人だけを周りに置くべきだ。
職場関係でいえばおすそ分けなどして周りとの接点を作るべきだ
本来日本人は陽気な人が多かったというし昭和の時代ではテレビのある家に集まるって習慣もあったくらい周りとのつながりを大事にしていた。
物をあげて変な顔する人間がいるならそもそもその職場は辞めるべきだと思う。
残念な話だがもう心が死んでしまっている人はこの国に大勢いるから
かまっている暇はないのだ。
そうした人間は日々何かの試練、考えるべきことを考えないから
ありがたみが本当の意味で感じられないのだ。
苦労は誰でもしている、でも残念なことに努力できる人間は少ない。
だから努力してない人間は健やかな感情が感じられなくなっていると言ってもいい
自分達の人生はそう長くない
今20代だとして
60年時間があるとしても
日にちにしたら約2万日だ。
そう考えたらやるべき事もそうだし
やれることはそう多くない。
最後に
アルコール、カフェイン、香辛料、砂糖、塩分など
少量でいいものを大量に摂取していないか見つめなおしてほしい。
神経が疲弊し便秘や不眠に繋がっている事が多くあるからだ。
実際自分自身これらをある程度制限し始めたら離脱症状みたいなものがたくさん現れたのだ
つまり知らぬ間に薬物依存にされていたようなものだ。
しっかり調べ、やるせない事があれば、食べるなどに逃げず
散歩、瞑想などに変えて己と向き合う時間を作ることが
現代の思考、自然崇拝(強い敵が現れたことを試練と捉える。)これに繋がるのではないかと思う。
この記事を観た人が少しでもいい人生になっていくことを願います。
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