激変する未来

ありがとうございます。

以下は、以前のレポートで、ほんの一部ではありますが、紹介したいと思います。(信じるか信じないかはあなた次第☆:*:☆)

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■機密開示後の予想される展開、激変する未来

ここでは、海軍関係者、秘密宇宙プログラム経験者の話などを基に、機密開示を推進しようとしている人々の意見を中心にまとめてみたい。

今の状況は、素晴らしい技術が存在しながら、社会はまだ充分それらを生かしていない段階と考えられる。しかし、宇宙テクノロジーを活用することで、たとえば、クリーンなエネルギーを使って車が空を飛んでいて、貧困のない未来へ向かってゆくことができる。

実は、米国でアイゼンハワー大統領当時に発足した、秘密宇宙プログラム(SSP)の関係者、隊員が秘密開示の必要性を強く感じている。秘密宇宙プログラム(SSP)では、日本では一般に知られていないような宇宙的スケールのことが長年、行われている。この中にはET 宇宙人との交流、地球防衛、といったものがある。大きな流れとしては、これまで、宇宙の真実が伝えられず、偽情報が流されつづけ、完全に情報遮断されていたような地球から、(まだまだ、段階的に進めなければならないが、)地球が宇宙の仲間入りをする段階に入ろうとしている、と関係者は見ている。

現在、宇宙軍が発足して、体制が徐々に整おうとしているが、隊員が不足しており、従来のように秘密に勧誘していたり、人員を盗んだりしていてはとても追いつかない。実は、この先5 年、10 年に計画しているプロジェクトに必要な人数が不足している。公に募集するには、宇宙テクノロジーなどの最先端の情報をある程度、公開することが必須と考えている。

そのことは、同時に、一般人にも宇宙テクノロジーのことを知らせねばならない。海軍は数年前から、UFO 情報等を少しずつ公開しつつある。一般の人々の生活は、今の経済を安定したものにするためには、もっと進化した技術を開示する必要がある。フリーエネルギーや新医療技術の恩恵を受けることから始まり、貧困もなくなくなってゆくことが大事である。

(中略)

最終的パワーとしては、米国国防省、宇宙軍が現在、米国の中心にあり、宇宙やポジティブET との関係性から、宇宙軍(秘密宇宙プログラムなど)がこれから積極的に宇宙の活動の場を広げてゆくことになっており、ある意味、必要に応じて場合によっては強引に進めてゆかざるを得ないと考えている。そのため、機密情報の開示、世界共通通貨システム等を想定している。

さらに、関係者は次のようなビジョンを描いている。

最初は紛争とか混乱が当然起きる。

しかし、その後は「交換プログラム」が始まる。

アカデミックな地球外生命体達が地球において、自分たちの知識をシェアし始める。同時に何万人という地球人が選ばれて、他の星に４～５年留学し、文化、社会、文明、テクノロジーなどを勉強し、その論文を書いて大学のように過ごして帰って来るようになる。この何万人という地球人が４～５年後に地球に戻ってきた時には、何万という論文、本がそこから公表されていく。その後、人類の意識は、そこから大きくポジティブな方向に進化していくであろうと考えている。

(宇宙テクノロジー、メドベッドの調査報告書より)