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Vol.506 月曜こそ中村天風の言葉に学ぶ!

おはようございます!
昨日〜今朝の睡眠はこんな感じでした。
就寝 0130  
起床 0530  
睡眠時間 4時間00分

慣れないLP作成に手間取っているうちに超寝るのが遅くなってしまいましたが、今週は朝型生活をきっちり貫きます💪(今日は早く寝よう…)

さて今朝も「外に出て背伸び・深呼吸→身の回りの自然に感謝→最幸の1日になる!と呟く」という朝のルーティンを行い、メンタル的には土日と変わらぬ形で家を出ました。

​そんな私の大好きな言葉が、「ある日が良くってある日が悪い、なんてことあるかい」(by中村天風)です。

​中村天風は明治9年生まれの思想家で、歴代の政治・経済の大物や、スポーツ選手に大きな影響を与えたことで知られており、最近では大谷翔平が感銘を受けたとの記事が話題になりました。

​何冊も書籍が出版されていますので、一冊は読んでみることをオススメします!

この「ある日が良くってある日が悪い、なんてことあるかい」という言葉ですが、例えば月曜日が悪い日だと国連が定めた・・・わけはありません。

​もしあなたが悪い日だと感じたとしても、それは単に「月曜日、また仕事が始まって憂鬱・・・」といった形で自ら”決めて”しまっているに過ぎません。

​量子力学的に”観測”している、或いは解釈している、とも言い換えられるでしょう。

どうせ1日24時間は平等に訪れるのですから、全て最幸だと捉える方が幸せだと思いませんか?

​そこで助けになるのが潜在意識を活かして最強のマインドセットをインストールすることです。

​私はどんな日も必ず「今日も最幸の1日になる!」と呟くルーティンを行ってきましたが、そのおかげで毎日最幸だと決める/観測する/解釈することができています。(嘘っぽいけど心の底からの本音です!)

​まずは今日を「最幸の1日にする!」と決めてしまいましょう。理由なんて不要、言ったもの勝ち!

そこから必ず日々の感じ方が変わっていくことを実感できるはずです。

本日も最幸の一日にしましょう♪

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