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癒しの時間は娘、睡眠

2024年6月23日
am4時25分起床
今日は雨だから外遊びできない
さて何しよかね(ワクワク)

どうも、たいしょうです。
学校が休みの前日と土曜日は娘と一緒に寝るターンだ。
平日は妻と寝ている。僕と寝るといつもより1時間ほど夜更かししてしまうからだ。翌日の活動に支障が出ては元も子もない(親だから娘の体調は心配になる)。
本人もそのことは感じ取っているのか、平日は僕に一緒に寝たいと伝えに来ない(ようでけた娘やで)。

今回は娘と僕の楽しみ、4時に起きる謎について語っていこうと思う。

娘の楽しみ、僕の楽しみ

今日はパパと一緒に寝てもいい?

いいよ

僕はこのお願いに対して即答するようにしている。
間を空けず返答することで、娘はなんの抵抗もなく僕の布団に笑顔で潜り込んでくる。
それから寝る前まで、2人で1日の出来事や明日はこんなことしたいといったトークをする。

トーク中にゆっくりスヤって寝落ちする。この時の娘の表情を見守るのが僕はたまらなく好きだ。

娘が1人で寝るようになるまでは、この時間を楽しみ続けたい。

娘もいつかパパと一緒に寝る頻度が減ることを感じているのだろう。それっぽい話を聞いたことがある。人生とは1dayだ。今が一番若い。

いつ種を巻くの?いつ水をあげるの?いつ収穫するの?
勝ち負けは絶対的に若いが勝つ。
じゃあ、今全部やったほうがいいね
(笑顔)。

娘も今を全力で楽しむために全力で全部やっている。僕は娘と頼り頼られの関係でいられるよう行動し続ける。

4時起き習慣

話はガラッと変わるが、僕は天然で4時に起きる習慣が身についてしまっている(おい、本当にガラっと変わったな)。
過去4年間、通常の生活ができないくらい病気が重症化してからだ。
この持病については、また別の記事で語るとしよう。

ここ3ヶ月を振り返ると、ほぼ4時起きだ。この時間に起きて日中は眠くならないの?
こんな疑問を持たれる方がいると思う(4時早すぎ)。

これがないのだ。

活動や家事をしている最中、タスクが終わったあとなんかは眠くなる方が多いと思う(昼食後とかね)。
個人的な分析にはなるが、これらが要素になっていると思われる。

・食事を制限して血糖値コントロールをしている
・日中最低でも3時間太陽を浴びている
・1日10kmの自転車移動、約4000歩の散歩、自重筋トレをしている
・タスクが終わるたびに瞑想している
・21時に布団の上で活動(家族の習慣に合わせている)

他にもあるのだが、代表的な行動はこの5つかなと感じている。
ちょっと気になったので、4時起き習慣はどんな効果があるのか、ググってみた結果はこちらになる。

・じっくり考える時間が増える
・段取り力が増す
・仕事がスムーズにこなせるようになる
・趣味の時間が増える
・家族や友人との関係が充実する
・攻める姿勢に生まれ変わる
・1日中クリエイティブ思考になる

まんま当てはまる。
天然で4時起き習慣が身についた、結果最近1日
が長く感じ、たくさんのタスクを用意してもこなせている。特にストレスも感じてない。当然、趣味を楽しむ時間も確保できている。

普通に生活する練習(のんびり稼いで、のんびり日向ぼっこ)を3ヶ月続けていたのだが、本当に天然でこうなった。

うん、人とは不思議である(まじ謎だ)。

4時間睡眠

睡眠の話はもう少し続く。
先ほど説明した、普通の生活をする練習中、徐々に睡眠時間は減っていった。睡眠アプリで記録しているからね(参考程度にしているが)。

もうお分かりだろう。
・日中眠くならない
・タスクを以前より多くこなせる
・1日が充実している
・クリエイティブ思考の時間が持続
・精神が安定している

これで1日平均10kmほど自転車移動をする。多い日では40km以上走ることもある。
ほぼ毎日4000文字の記事を書き、YouTube動画も毎日編集、家族のご飯の準備やその他の家事をこなしている。

4時間で回復するの?疲れは残らないの?

自分でも疑問に思ってはいるが、ピンピンしている。むしろ、以前より毎日元気である。
元気すぎて困るくらい元気だ。
さらに、物事への不安や不満、妬みを感じることが限りなく0になった。物欲が減り、家族のために行動や買い物を自然とするようになった。
1つの行動で複数の効果があり、WIN-WINになる選択を自然と考えるようになった。

これは、答えがでていない。逆を言えば上記が答えだ。
強いて言うなら適正睡眠時間ではなく、必要睡眠時間が確保できているのか?とぼんやりと理解している。

真似はしてほしくない。できそうなことだけ試して合わなければやめてほしい。

だが、僕は今が一番楽しい。

娘と寝る時間

この習慣になってから1日が楽しい。元気だし、たくさん行動できるようになった反面、鬼滅◯刃的に言うならの状態が続いているのも事実だ。1〜2割くらいかな?起きているか寝ているかの狭間な感覚が続いている。
過去、恐い人や恐い言葉に敏感に反応して、自分に向けられた言葉ではなくても落ち込んでいた。
だが、今はすべて通り抜けていく風のように受け流している。

2024年6月23日時点ではこの生活を続けてみる。体調不良になる可能性もあるので、真似はしないでほしい。でも僕は続けてみる。

かれこれ娘が寝てから4時間、僕が起きてから2時間半。娘の寝顔を見ながらこの記事を書いている。

娘と寝る時間は僕の楽しみであり、娘の楽しみ。この時間に寝顔を見ながらこの記事が書けたこと、娘に感謝して今回はこの辺にしようと思う。

さて、ホットコーヒーを飲もうかな。


PS:今日の睡眠時間、2時間だった。どっかで昼寝して調整しよかな、さすがに(笑)

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