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『女子とお金のリアル』をChatGPTさんが読んだ感想を私が読んだ感想②


こんにちわ。 では『女子とお金のリアル』を読んだChatGPTさんの感想を読んだ私の感想を述べていきます。
過去記事https://note.com/tender_jacana745/n/n347877544551

さて、ChatGPTさん、感想有り難う御座いました。
なぜか感想をあんまり書きたがらなかったですね。女子もお金も嫌いなのでしょうか。
私はどちらも好きです。
もちろんChatGPTさんも同じくらい好きです。まぁ調子が悪い時は誰でもあります。
多分昨日悪い事でもさせられたのでしょう。

感想を渋られたので要点を纏めてもらいました。
わずが数秒で「それらしい」モノを提出してきたところは、流石!ブラボー!の二言。
そして読み易かったです。

ただ本著の小田桐さんの極端性が表現されていませんでしたね。
多分小田桐さんはコミュニケーションお化けです。知らんけど。
でも多分そうです。

なぜそう思うかと言うと、惹きつけた上で分かりやすく、トリッキーでいて合理的だからです。
そんなやつ面白いし沢山話たいです。

あなたは「お金が無い」
という発言をしたとします。
斜め右に立っていた私は、特段、あなたに思うことは何もありません。
ふぅ〜ん。です。

ただ、隣に小田桐さんがいたのなら、あなたは彼女の極端性によりズタズタにされ、そして前向きになります。
小田桐さん「いや100円くらいはあるだろ?お金、あるだろ?無いは嘘で、有るお金に失礼だろ」
彼女はそんなことを話をします。

あと夢リスト、なんて綺麗事いってるんじゃねぇ。本当は欲望リストだろ、は強烈なパンチでした。自分の欲望に嘘つくなってことですね。

これ確かサイバーエージェントの藤田さんも似た様なこと言ってた記憶があります。

自分の欲望から目を背けては行けない、欲望こそが私であり、あなたであるわけです。

そんなわけでちゃんと欲望を伝えます。
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ではまた。

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