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キングダム考察 771話 信と王賁のツンデレ応酬を翻訳してみた&2人が王翦に対して抱える不安について

【考察その10】

本誌ネタバレです。


今回、我々は何を見せつけられていたんでしょう?。

信と王賁が対立し合うのはお約束通りではあるものの、
本来の2名のやりとりの前に、貴重なページを割いてまで、
どうしてこんなツンデレ合戦を差し込んだんでしょうね?。

まぁ、玉鳳と楽華の近況を差し込む名目のシーンなんでしょうが、
2年ぶりの再会は、お互いを思い合っていることが
とてもよく分かる応酬でした。


もう、普通に話せよお前ら。
ヤングジャンプで読者が多少大人だからって、
言葉の裏を読ませるようなことばかり言うもんじゃないよ。
二人とももういい大人で、大軍を率いる将軍なんだからさ。


これは李信と王賁の二人の距離が少しづつ縮まっていることの
表れでしょうか(爆)。

この2人が共闘して活躍するのは、おそらく二人とも大将軍になった後で、
その頃は二人ともちょっとしたおっさんになっている歳であり、
おっさん二人が絡むとこなんて絶対見たくないんですけど(爆)。


ま、この作品での、李牧だったり呉鳳明だったりの描かれ方を見ると、
実際のおっさんの年代になっても多分格好良く描いてくれるとは
思うんですけどね。

・・・いやいや、そういう問題じゃない(笑)。


王賁は作中すでにある通り妻子持ちですし、
信もこの先羌瘣と結婚する流れだし、
とまぁ、男色路線は絶対にあり得ないから書いた冗談でした。


男色路線についてはひょっとすると原作ででも本当に、
蒙恬に背負わせる意向かもしれないなとはムフフと思っているんですけどね笑。


考察:二人のツンデレ会話の翻訳

話がずれまくりました。
以下、翻訳してきます。


信「影丘では死なずにガキに会えてよかったな」

王賁「2年前の礼を言えと言っているのか」
(翻訳)→
『礼を要求されても順当な、ありがたいことだった認識は持っている』

信「は?んなわけねーだろ」
(翻訳)→『礼を言ってもいい意思は伝わったから言わなくてもいいぞ』
そう言って信、ちょっと照れる笑

信「単なる世間話だ」
(翻訳)→『(今更だけど子供の件に触れときたかった)』

王賁「世間話などで俺に話しかけるな」
(翻訳)→『世間話なんてする間柄だったっけか、俺たち(照)』

信「そっから戦の話すんだよ」
(翻訳)→『戦の話を名目にするなら別に話してもいいだろ(照)』

信「こっちはこっぴどくやられたが大戦経験を積んでいる。
  お前らは1年ブランクあるけど戦場感覚は大丈夫か?」
(翻訳)→
『こっぴどく俺たちやられちゃってたけど(ちょっと労われ照)、
 俺はブランクあるお前たちが心配だ』

王賁「俺たちは平陽・武城防衛で戦いを重ねていて、
全て返り討ちにしている」
(翻訳)→『お前の心配は及ばずブランクもない』

王賁「やられすぎで補充仕立てのお前たちより俺たちの方が万全だ」
(翻訳)→『むしろ俺たちの方が、やられすぎてたお前たちが心配だ』

信「・・・チッ」
(翻訳)→『(少し労わってもらっちゃった照)』
信「だったら心配してやらなくてもよさそうだな、”今回”はよ!」
(翻訳)→『でも"前回"(影丘)は本当に心配だったんだぞ』

ここで番陽に「貴様ケンカしに来たのか!?」
(=戦の話っつーか口汚く心配しあっているだけじゃないかw)
と突っ込まれたので

信「そっちだろ、こっちは普通に話しかけてんだ」
(翻訳)→『ケンカ越しはお前(=番陽)だ、
こっちは確かに普通の会話しちゃってるよ(ドヤ)』

王賁「俺に普通に話しかけるな」
(翻訳)→『普通の会話をするような間柄だったっけか、俺たち(照)』
   ↑再び笑

信「お前らじゃなく蒙恬がこっちだったらよかったぜ」
王賁「全くだ、(蒙恬の代わりに)貴様らが南に行けばよかった」
(2名共通翻訳)
→『蒙恬が緩衝材にならないとまともに話せないぜ俺たち(照)』

王賁、後ろに向き替えながら「もういいか?、いいな、じゃあな」
(翻訳)→『本題があるなら早く話せ』


で、やっと本題の話をする、・・・と。
ふぅ、やっと言葉の裏のないセリフが読める。。。
あっちゅー間に終わるけどな、そのターンは笑。

正面切って話す時は憎まれ口で、きちんと話す時は後ろ向き。
本当に王賁はツンデレ君・・・。


王賁を最初に呼び止めた時の信の顔には少し照れが入っている様でした。
信は影丘で、ボロボロの状態の王賁にしか対峙してなくて、
そういえば子供が産まれたことのお祝いも言ってなかったから、
「あれから子供に会えてよかったな」と労わる言葉に
「子供が産まれておめでとう」的な意味も込めたんでしょうね。


信もツンデレ応酬に乗っかっちゃうのは素直でないように感じはしますが、
信は王賁とのやりとりについて、以前も

「ちっ、しょーがねー、王賁のやつを冷やかしに行くか」
(62巻127ページ)

のように言い、最初から真面目なやり取りは想定していない模様です。
王賁とはこう言う形でしか信はもう話せないと認識済みなんでしょう。

それで信は、玉鳳を味方軍としてきちんと対峙したい気持ちも持っており、
王賁のツンデレにちゃんと付き合いながら軍の完成度を気にかけたりと、
その辺は王賁よりもだいぶ大人だなと感じました。


王賁は、援けられたことには充分礼をいうべきことだとの
自覚がありつつも、労られたことが癇に障ったのでしょうか?。
ほんっっっとに大人気ないですよね(笑)。

信「マジでひねくれてんなお前」

・・・うんうん、まさにそうです。
以前ボロボロの状態を見られた気恥ずかしさであって欲しいものです。


考察:
番吾戦の背後の盤面も含めた今回の作戦全容


結局今週も考察やっちゃってるところがあるのでついでに書いちゃいますが
(ついでな割にはこっちの方がボリュームありますが笑)
他の方の考察でもちらほらお見かけしている通り、宜安の李牧のもとに、
「王翦と楊端和連合軍、玉鳳、飛信隊+北東部軍が総勢25万」
と数が若干少なめに報告されている点
がポイントっぽいかな、と。


当初、本誌でこの話が描かれた時、
北東部軍の軍勢数申告(71巻35ページ)は18万でした。
なので飛信隊+北東部軍ですでに3万+18万=21万と言うことで、
それぞれ数万率いているはずの王翦軍・楊端和軍、それに玉鳳も合わせて
少なく見積もって30万越え、ともすると40万近い総勢になると
最初この記事では書いてました。

ですが単行本化にあたり「13万」と、5万少なく修正されており、
流石に「総勢25万」(59ページ)との差分が大きすぎだろうと
見直しがあったのでしょう。
単なる書き間違いな可能性も高そう(苦笑)。


結果、71巻の配置図(94〜95ページ)より

飛信隊:3万(約2万北東部軍から移動済み)
玉鳳:3万
王翦軍:12万
楊端和軍+北東部軍:7万

の配置となっているわけですが、ポイントは
王翦軍・楊端和軍・玉鳳、それぞれのオリジナルの軍隊が
どのくらいの規模
だったか、と言うことだと思います。


北東部軍が入っている秦左翼が総勢7万と言うことから、
当初北東部軍の兵が王翦軍・玉鳳にも振り分けられているのは明らかですが

飛信隊が祭蛇平原で王翦軍と合流した際、
15万兵団の中にいるはずの飛信隊のモブ兵が王翦軍を指差し
「あそこもかなりいるぞ」と言う声をあげていることから
最初から数万規模の軍団だったのは間違いないと想定しています。

そのため、25万へ差し引かれた残りの兵をどこかへの別働隊としている
案をいまだに捨てきれていません。


王翦軍が予定よりもはるかに早く着いていた「不自然さ」のほか、実際
それぞれの軍も時間差で到着するよう調整したかのような登場でした。

何十万の人間が動くと言うのは、
それこそちょっとした地方都市の全住民が動くような規模であり、
同じ軍でも軍員全員の到着はかなりの時間を要するでしょう。
各軍五月雨の到着の混乱に乗じて小規模の別働隊移動開始を重ね、
野営地には引き算した結果を最終的に残すと言う、
軍の総勢を正確に測らせないための情報操作の一環なのかもしれません。


もしかするとキタリの軍も別働隊に抜擢されたのかも。
前話でキタリは占いの後すぐ、呼ばれて仮面をかぶり、
翌日出陣した楊端和本軍よりも先(王翦軍幕僚の軍議中)に動いた
らしき描写もありました。
→ただ、これは見事にスカしました(爆)。

キタリが言った「すげぇ面倒」は、彼女のツンデレという訳ではなく、
軍の中でも結構面倒な役割を与えられてしまったという意味で、
おそらく番吾かそれ以外の、
罠が仕掛けられているところにかかりに行く役目なのではないでしょうか。
なので、「すげぇ面倒な役割の中だけど、同じところにいるならば、
きっと助けることができるぞ」
な意味の可能性の方が高いと思ってます。
ここはむしろ、壁を助けにいく名目でモチベーションを上げている
感じでしょうか。

キタリと壁は完全な恋仲ではないにしろ、既に「お前の婿君」と
占ばあに勘違いされるような関係が構築ずみと個人的に思っており、
彼女の空想の中(口に出していない状態)では壁に対して
もはやツンデれる理由がない
からです。
なんでそう思うかは、ツンデレ考察は今信と王賁のでお腹いっぱいなので
(笑)今回はパス。今後機会があれば綴ります。


そんなわけで、李牧へ行っていた「最初の報告」を
姚賈が情報操作している可能性もまだあったり、
秦の負けが決まっているはずなのに、
なんだか色んな仕込みがありそうでワクワクしてしまいます。


以下も今のとなっては盛大に外していますが(笑)、
妄想としては面白いので残しておきます。


そもそも今回、信との会話で後ろを向いていた王賁だったのに、
わざわざ王賁正面にカメラを回したアングルで、
王賁の口から王翦のお決まりのセリフ
「父(王翦)は勝つ戦しかせぬ人だ」と言わせている
のが、
少しフラグっぽくて引っかかったんですよ。


史実では秦の大敗で、さらに趙が領土を大きく奪い返すとなっており、
原作でも番吾の戦いは「秦軍に最大規模の犠牲を出した」
と既に明言されてます。
ただ、「王翦が負ける」とは誰も言ってないしどこにも書いていません。

だからってのもありますが、
本当は李牧の策を楽しみにしなくてはいけない状況の中
(他の皆さんの考察もその方向が多数のようですね)、
私は秦側の色んな作り込みの裏側を探して読んじゃってて、
秦が領土や死亡者の犠牲は多く被りつつも、キングダム的な戦術は、
王翦が勝つ流れにする
かもしれない期待を持っちゃってます。


見た目上番吾戦を「負け」な形にすることにより、
韓滅亡に有利な何かが発生し、そして韓が滅亡したことによって
王翦の何かが有利になり趙が滅びる・・・、と。

そんなことを想定しちゃいました。


肥下の敗走後、昌平君が策を練り直す描写があって、
その後韓非子編になって忘れかけていましたが、
騰が韓への道中、「韓の王都の城を見るため」行くのは明かしたものの、
韓への派遣がなぜ「六将の騰」と「信」(と録鳴未)であるかを含めた
昌平君の「趙北部攻略後退の帳尻合わせ(録鳴未談)」
については、
騰は「詳しくは後で話す」(69巻207ページ)と言ったきり、
原作でまだこの内容が明かされていません。

で、「1日見りゃ充分(録鳴未談)」だった、
具体的に見た城の何かの全容も、まだ明かされていません。

韓王都「新鄭」の城は
規模的に秦の咸陽よりもかなり大規模な描写でありながら、
今回は将軍3名が護衛のついでで
「1日くらい」の時間ちょろっと見る程度の「下見」で充分事足りており、
攻城戦の戦略全容を練れるような理解をするため
ゴリゴリ見回っているわけではありませんでした。


昌平君が練っていた「次の戦略」(69巻197ページ)は、
「初手」(200ページ)が「"韓王都攻略"のための下見」(207ページ)
ではありますが、「今はまず趙だろ」(206ページ)と言う信に対して
「昌平君の戦略の方針が少し変わった」と録鳴未は返していることから、
趙をまず滅ぼす方針自体は変わらないことを匂わせています。

と言うことは、番吾も含めて今動いている盤面は、
「趙と韓の二国をセットで滅亡させる作戦」であり、
王翦が趙の担当で騰が韓の担当である
・・・みたいな流れになっているように見えるんです。
(これは史実でもそうなってますね。)

今回、韓に近い鄴に騰を配置したのはその布石にも思えます。


韓非子自死後、政が昌平君を呼び「韓をこれからどうするか考える」
と再考する描写もありましたが、結局どうしたのかの言及はありません。
なのでここでは都合よく、作戦そのものは変更ないことにして、
時期や順番についての修正を行い、それでも都合よく作戦が
決行できるかどうかを昌平君に検討させたと想像しています。

なんでこんなに昌平君の練り直し策に私がこだわっているかというと。
本誌での扉の位置付けもあるとは言え、69巻189〜190ページ、
昌平君が策を無言で練っているだけで2ページ丸々使っているところが、
めちゃくちゃ大きなフラグと思わざるを得ないんです、私は。

昌平君が最終的にこの盤面で軍を配置する「王都」
(190ページの建物みたいな駒)は、上述の下見の様子から、
少なくとも「韓王都”新鄭”の攻略」が「武力で攻め入る」ものでは
なさそうなため、「邯鄲」である可能性が高いでしょう。


信はたまたま韓非子召喚という外交に直接関わってしまったものの、
そもそも秦を発つ当初、政は信に

しっかりと見てくるんだ」(69巻201ページ)


と言って送り出しており、信に何かを「見てくる」ことが第一ミッション
であるかのように描かれていました。

要はこの作戦は、騰と信二人とも(ついでに録鳴未)が韓王都の城の何かを
見てこそ実行する価値がある作戦、
と言うことなんでしょう。


騰と信(と録鳴未)の共通点といえば、なんと言ってもそう・・・、

「王騎」。

王騎関連の何かが韓の王都の城にあり、それが
趙韓二国の滅亡の何かにつながっている、と言うことではないでしょうか。


考察:
信と王賁2名が気にかけている不安について

ここで再び、信と王賁2名のイチャイチャ・・・じゃない(笑)、
ツンデレ会話からの真剣会話に戻ります。


信「”番吾"攻めは、李牧を出し抜いていると思うか?」
王賁「その考えは危険だ。李牧はあらゆる場面を想定していると思う」
信「だよな」

信は、李牧を出し抜いているか否かはあまり重要ではなく、
むしろ「番吾」については出し抜かれていることは前提だよな、と
王賁への念のための確認だったんでしょう。


王賁「"番吾"は警戒すべきと王翦将軍も承知のうえのはずだ」

王賁が「策について」の王翦将軍への信頼を言及した後、
信は王賁に本命だった質問を投げます。

信「大丈夫なんだろうな、・・・お前の父ちゃんは。」


直前で王賁が「王翦将軍は大丈夫」と言っているのに、
「王翦将軍」をあえて「お前の父ちゃん」と置き換え、
「大丈夫か」と問い直しています。

「番吾」と限定しない形で聞いているこの質問は、
「策そのもの」が大丈夫なのか、と言うよりも
「王翦」本人そのものが問題ないか?、の意味に感じます。


信は、韓攻略のための下見に行っている身であり、
今後韓にどのようにアプローチするかも分かっているとします。

もし信が韓で見た、
戦に勝つための何かが「王騎」に関連するものだったら・・・。


自分は本家なのに日の目を見なかった時代に活躍しまくり、
秦王から評価されていた分家の王騎の何かに頼っているこの作戦を、
王翦は本当に遂行することが出来るのか?。

現に大きな流れを支えている昌平君の当初の作戦だった宜安攻めを、
早速独断で番吾に変更している。

信はそんな不安を抱えているのではないでしょうか。


そして、王翦を「お前の父ちゃん」と表現して
この質問を王賁に投げることで、王賁に対する
「お前も父親の王翦とは同じ心情だよな、でも大丈夫なんだよな?」
の意味の問いかけも兼ねていた
んでしょう。

信の問いかけを受けた王賁は、
先ほど自身で「大丈夫」と言ったにもかかわらず、この問いで
かなり複雑な面持ちで何か言いたいことを噛み締めている様子でした。

王賁自身、王家本家の血筋へのこだわりが、
彼の武将としてのプライドそのものです。

でもそれは「父」の王翦はもちろん嫡子である「自分」も、
最終的に「勝つ」ことの方が重要である
、と
自分に言い聞かせているような、そんな描写に見えたのでした。

まとめ

とまぁ、少なくとも信だけにフォーカスしたら一応矛盾なく推察出来たとは思うのですが、他方向からの綻びがアリアリです(汗)。


特に最後の考察、王賁についてですが、そう言えば
王賁は昌平君が描いた二国攻略の盤面を知る術がありませんでした。

信は韓の特使そのものでしたし、
昌平君直々に命を受けているところからも盤面を知りうるとは思えます。
あと、六将である王翦・楊端和も、
盤面としての作戦を知っているのはまぁいいでしょう。

ただ王翦軍の側近の田里弥は、
今回の合戦で李牧を出し抜くことを集中して考えていたみたいですし、
倉央は出し抜きすら考えず正面決戦を想定していた素振り。

2名の側近はこの合戦の後ろの盤面があることは
想像すらしていない様な雰囲気なことから、
王翦自身が自らの組織にも情報封鎖している感じでした。

王翦と王賁はただでさえ確執があり、王翦が側近にも明かさない情報を
王賁に与えているとは到底考えられません。


・・・あ、そうか。明るいうちから招集された王翦軍の幕僚軍議も、
解散時にはどっぷり日が暮れていた描写で、
作戦会議は多分すんごく長引いていたようだし、
きっとこの時に作戦全容が将軍クラスに明かされたのかしらね?。


・・・うーむ。

ま、そもそも私は王賁くんに対して
「せいぜい信(と羌瘣)の咬ませ犬になってくれ」
と思っている立場だし笑。↓

これ以上あなたに寄り添う義理は私にサラサラございません。

よって中途半端だけどこのまま本日は締めたいと思います(爆)。


寄り添って欲しかったら、せいぜいまた楽しいツンデレ合戦
・・・じゃない(笑)、また重要なフラグを運んできてくんな。


そう言うわけで本日の考察はこれにて。


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