夏休みに観たいウルトラマン&仮面ライダー劇場作品紹介

はじめに

こんにちは、ツチノコです。

真夏の日本、どうお過ごしでしょうか
実は私、夏が苦手なんですよ（汗）
アホみたいに暑いしアホみたいに雨降って湿度上がるし、何より蚊に刺されるが本当に嫌でしてね。
最近なんか蚊がうるさすぎて途中から寝るのをやめて朝になるまで本を読んで寝不足になりました
皆さんはしっかり寝ましょうね。

そんな戯言はさておき、今回は
夏休みに観たいウルトラマン&仮面ライダーの劇場作品
という名目でツチノコがオススメするウルトラマン&仮面ライダーの劇場作品をそれぞれ３つほどご紹介していきとうございます。

ウルトラマン編

まずは光の国からやってきた戦士の活躍を描くウルトラシリーズから

1.ウルトラマンZOFFY ウルトラ戦士vs怪獣軍団

まず最初に紹介するのはこの作品
この映画はゾフィーが（実質）主人公の映画です。
この作品の特徴はウルトラマン80までのウルトラ戦士全員が出演する豪華な特徴を持っています。モチロン、ウルトラマンジョーニアスもいますよ。（ただ今のジョーニアスと顔デザインが違うよ！）
何ならウルトラの父、ウルトラの母、ウルトラマンキングも出演しております。
作品自体は親子と見る分には大満足の映画となっております。
マックのセットぐらいの満足感です。
ウルトラ作品を子供と一緒に観たいという方にはおすすめの映画です。

2.ウルトラマンコスモスvsウルトラマンジャスティス　THE FINAL BATTLE

劇場版ウルトラマンコスモス3部作の最終作にあたる作品です。
なぜ最終作のこれを選んだのか。
まぁ単にツチノコが前2作を観てないのもそうですが（後で観てきます。）
やっぱり、ウルトラマンファイティングレボリューション3に収録されてたってのもそうですが、良いんですよね、この映画。
ストーリー自体もそんなに難解じゃないですし、メッセージ性もあって、演出面やBGMも本当に素晴らしいです。
意外とスタンダードな映画だと思います。（ウルトラマン同士が戦ってる時点でスタンダードじゃないのですが…）

3.ウルトラマンゼロ三部作

正式には
「大怪獣バトル　ウルトラ銀河伝説THE MOVIE」
「ウルトラマンゼロ　THE MOVIE 超決戦！ベリアル銀河帝国」
「ウルトラマンサーガ」
の３つですね。
子供から大人まで幅広い支持を得ているウルトラマンゼロの活躍を描いた作品で、もう子供から大人まで楽しめるんじゃないかなって思ってます。
割と声優陣、俳優陣、演出全てに力が入っていて大変素晴らしい作品です。

仮面ライダー編

1.劇場版　仮面ライダーアギト　projectG4

平成ライダー最初の劇場作品のこの作品
シリアスな作風や凝られた設定が個人的にブッ刺さりまくりでしたね。
何気にアナザーアギト以外の全ライダー（アギト、ギルス、G3）が出演していて、意外と豪華です。
そしてあの有名なアドリブシーンが観れる映画でもあります。
（あの演技がアドリブって、すげぇ）
ただ、トラウマ要素が少々あるためお子様と一緒に観る際はちょっと注意してくださいね。

2.劇場版仮面ライダーW Forever AtoZ/運命のガイアメモリ

仮面ライダーWの劇場作品にして
劇場版ライダー作品史上最高傑作と名高い作品となっております。
最高傑作と言われるだけあってストーリーや演出面等が素晴らしい作品です。
また、この作品には次回作の主人公ライダーである仮面ライダーオーズが出演している作品でもあります。
個人的には仮面ライダーアクセルの活躍がカッコ良すぎて一時体温が上昇するというとんでもねぇ自体が発生した映画でもあります。
Wもかっこいいよ！
敵キャラもデザインとかが凝ってて好きですね。特にトリガードーパント、あいつは反則級のかっこよさですね。

3.平成ライダー対昭和ライダー　仮面ライダー大戦　feat.スーパー戦隊

珍しくライダー大戦から
個人的には思い出補正も相まっていい映画だと思います。
内容自体は鎧武と鎧武までの一部平成ライダーと一部昭和ライダーが対決するというライダー大戦お馴染みの展開がなされています。
そして何よりストーリーが本当に素晴らしく、こちらを泣かしてきているレベルで感動する映画でもあります。
当時は劇場で号泣したっけな…懐かしい…
（なお、この発言でツチノコの年齢がある程度バラされていることを本人は知らない。）
登場ライダーも人気のライダーが多く更に感動するストーリー…
これは親子で仲良く観ることをおすすめします。
もちろん1人で観てもオッケーです。
俺がその該当者だからね。

最後に

如何でしたか？
もし他にもオススメのウルトラシリーズ&仮面ライダーシリーズの劇場作品があれば是非コメントしていって下さい。
（コメント誘導はどうかとは思うが）

あと、本日紹介した映画は配信サイト等で観れない可能性がありますのでご了承下さい。
（その際はツチノコは一切の責任を問いません）

最後まで読んで頂きありがとうございました。

推しまい