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ベルばらに魅せられて!【胸ときめく切ないラブロマンス!名作青春映画!《恋しくて》】

おはようございます!桃の節句が終われば一気に春めいてきますね。春休みは短いですけど、孫娘たちと白浜に行く予定です!かつて歌手の追っかけや「ベルばら」にハマった青春時代を送っていた私ですが、結婚してからは洋画にハマっていました。

邦画はほとんど観なかったですね。息子たちが小さい頃は「ゴジラ」とかアニメ映画を観ましたけど、夫とは「ターミネーター」や「ロードオブザリング」のシリーズ、友人とはラブロマンスが多かったです。

中でも胸ときめいたのは「ゴースト ニューヨークの幻」で、主演がデミ・ムーアとパトリック・スウェイジでしたね。パトリック・スウェイジはとてもセクシーな俳優さんで一時憧れていました。あの有名な陶芸のシーンはときめき感満載です。

有名な陶芸シーンですね! 

今回ご紹介する青春映画は胸キュンラブロマンスの「恋しくて」で、出演はエリック・ストルツ、メアリー・スチュアート・マスターソン、リー・トンプソンです。

<あらすじ>
ショートカットで男勝りなドラマーのワッツは、おとなしくて目立たない幼なじみのキースに想いを寄せていた。しかしキースはワッツの好意に気づかず、学校一の美女アマンダに夢中。アマンダはハーディという裕福な家の息子と付き合っていたが、どうしてもあきらめられないキースは彼女をデートに誘う。浮気性のハーディに当てつけるため、アマンダは誘いを受け入れる。ワッツは自分の気持ちを抑えたまま、キースの恋を応援する。

3人の恋愛模様です!

この主演の俳優エリック・ストルツにも恋い焦がれていた時期があったんですけど、彼が「ザ・フライ2」に出演してから冷めてしまいました。ハエ男ですものね!ちょっと気持ち悪かったです!俳優さんて役柄によって印象がガラリと変わりますから・・・。

若い頃は本当に外国の俳優さんに憧れていましたね。「スクリーン」を欠かさず買っていましたから!けれど次第に冷めていって、今はアニメやコミックが好きですね。特にラブロマンスが!!!

ドラマはほとんど観ないのですが、萌音ちゃんのドラマはよく観ていて、「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」に出演していた間宮祥太朗君にちょっと胸キュンでした。「俺なら、お前を泣かせたりしない!」というセリフ良かったですよね~言われてみたい~~~

noteが気になったり、ついコミックを読んでしまって仕事が後回しになっています。また徹夜かな~






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