マンガ感想『機動戦士ガンダム Define シャア・アズナブル 赤の分水嶺⑬』著 北爪宏幸 原案 矢立肇・冨野由悠季

おはようございます!
カイ・シデンの話題で盛り上がるYouTube番組に刺激されてKindleにて拝読しました
https://www.youtube.com/watch?v=u5XlR1qe-hE

ネタバレもするかもしれませんが
あまり詳しく内容を追いかけるわけではありません

個人の感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります





ええと
わたしは
かなりいい歳のおばさんでして


リアルタイムで
ガンダムの一番最初のお話を
アニメで視聴していた世代でして


そのころは
カセットビデオも
まだなかったか
家庭レベルでは
普及していなかったか


とにかく

どの番組も
一発勝負で

放映時に視聴するしかなかった世代です


ですから

最初のガンダムでさえ
全てのお話を網羅して理解しているかどうかも
あやしいレベルです…(-_-;)


ただ
何度も再放送を
お見掛けする幸運には浴し

なぜか

最終回とか

カイくんが
ミハルを失って悲しむ場面とか

大量生産型のガンダム?
ジムって言うの?


爆弾仕掛けられたのを

カツ・レツ・キッカの
子ども3人組が発見して

おぼつかない
運転技術で

バギーに乗せて
ふらふらしているところを

カイとアムロたちが発見して(もう一人ぐらい誰かいましたよね、リュウでしたか?違ったらごめんなさい…(-_-;))


同型のバギーを全速力で並走させて

日頃辛辣なことを言いがちなカイが
「こわくねえよ」

やさしく声掛けしながら
カツ・レツ・キッカの三人に
手を差し伸べて
安全なほうの
バギーに乗り移らせる場面とか

特定の回を
何度も視聴するという

不思議なサイクル?
で視聴している感じです<(_ _)>(*^-^*)



きっと
作者様たちの
計算通り

カイのファンになってしまったわけで


今回
とあるYouTube番組で
紹介されていた

マンガ単行本
『機動戦士ガンダム Define シャア・アズナブル 赤の分水嶺⑬』


拝読したわけです<(_ _)>(*^-^*)


まるで
アニメを見ているような
没入感で

登場人物たちに
懐かしさを感じつつ

シリアスな展開の
ストーリーを
あじわいました

続きが気になります


カイが
キリマンジャロの
秘密基地に潜入し
破壊工作を実行するという

作戦遂行中です

危険です
これからの展開が気になります


おおっと

ハヤト艦長率いる
巨大飛行体が

敵のトリッキーな襲撃にあって

いままさに
艦内に侵入されて
白兵戦になるのか!?


ものすごく
心配な場面で

⑬巻がおわってしまいました…(-_-;)



むむ…

続きが

続きが


気になり過ぎです!





いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)




ではまた!



まきのしょうこ

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