読書メモ『批評の教室』北村紗衣(ちくま新書)

おはようございます!

ネット上でお見掛けしました
専門家の入り口?な、御本<(_ _)>(*^-^*)、
興味津々Kindleにて入門!?

書評
ということを

本気で取り組むための
入門書のようです


市井のおばちゃんがパッと読みかじった感想や連想やメモです
この考え方が正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります
この領域の学問を真摯に学ばれているみなさまからすると、冒涜的かもしれません

気になる方はバック推奨です





本文中の表現のメモ:

p22・202 9%
読んでいる本や映画の台詞、字幕などに知らない単語があったらその都度、辞書を引きましょう

p36・202 18%

身も蓋もない話になりますが、批評をするときは自分の性的な思考や趣味をきちんと理解しましょう。これは批評する側のバイアスを認識するという問題にかかわることです。

p44・202 22%
不自然に自信満々の語り手



うーん

いろいろと
興味深い表現が多々出てきます<(_ _)>(*^-^*)

ですから
ものすごく
知的刺激になる感じです


レファレンスというか
これは
前提として
知っておくべき著作

なんだろうな

という
本や戯曲や映画などが
ふんだんに
本文中に出てきて

しかも

冒頭

まず
第一段階として

熟読すべし!

という
アドバイスがありました


その熟読とは

単語の一つ一つに至るまで

よく知らないことについては
辞書をひきましょう

懇切丁寧に
書かれていました



まじめに
この御本の感想を述べようとすると

本当は
最後の最後まで

この本自体を
熟読するべきなのでしょうが


これは無理だな!

おばちゃんの
年の功で
判断

自分には無理

という意味ですよ


でも

読んでいく感じが

ここちよい



なんというか

語り口が
さわやか
なのです
<(_ _)>(*^-^*)


北村紗衣先生
ごめんなさい!

先生のおっしゃるような
熟読もせず

ここに

こんな

思い付きや
メモを
書いちゃっています

まだ
予感の段階です

未知への序章
です?


でも
ここちよい!


ここで

最近拝読した
糸井重里さんの
『インターネット的』

から

自分なりに
読み取った
対処法

完成とか
完璧を目指していると

いつまでたっても

他者と情報を共有しにくいよね


という
考え方?

(これも
私が
自分のよみたいように 
読んで
自分の都合のいいように
解釈している
可能性がありますので
糸井重里先生
ごめんなさい…(-_-;))


こんな
おもしろそうな
本があるんだ!?


という段階で

はなはだ
すみませんが


こんな本があるんだ

ということを

書きたくなったので

書かせていただきました<(_ _)>(*^-^*)



いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)



ではまた!



まきのしょうこ


PS
やっぱり
学問に対する
冒涜かも…(-_-;)

思ったら
そっこう
消すかもしれません?

いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)


ではまた!


まきのしょうこ


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