ドラマ感想『SHERLOCK／シャーロック（吹替版）シーズン１ BBC 2010年 ベネディクト・カンバーバッチ 、マーティン・フリーマン

おはようございます！

アマゾンプライムビデオで視聴開始しました<(_ _)>(*^-^*)

一話一話がけっこう重厚で
エンターテイメント性も高く

わたしはシャーロキアンではありませんが
そんな私でも知っている
原作のシャーロックホームズの要素をさりげなく
彷彿とさせつつ

しっかり
現代にアレンジされていて

あたらしいドラマとしても
手に汗握って堪能できる感じです

まだシーズン1のエピソード２までしか進んでおりませんが
見放題が終了しないうちに
急いで
みなくちゃ！！

と

ポジティブな焦燥感も
あじわっております<(_ _)>(*^-^*)

だって

シーズン２も
アマゾンプライムに
お目見えしているんですもの！！

どうしましょう

人生すべて
ビデオ鑑賞になっちゃうの？

ネタバレしようにも
どのエピソードも
あじわい深すぎて

とても描写できません？

ぜひぜひ

ご鑑賞ください！

(個人の感想です。不道徳な刺激強めで、あわないひとにはあわないかもしれません…(-_-;)）

シャーロックホームズと冠したドラマ等は

いろいろなテレビ局や
シナリオでだされていますから

この題名だけではどの作品かわかりにくいですよね

わたしも
すべて把握しているわけではありませんし…(-_-;)

全3話
各話89分という
重厚さ

しかし

なかだるみしませんでした

いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)

ではまた！

まきのしょうこ

PS

どうしても
ｻ〇人事件とか

ｾｯトウとか

おｸｽﾘ関連とか

サスペンス感
不道徳感つよめで

登場人物たちの
ﾍﾝ人ぶりを強調しているかんじですので

良い子はまねをしないでください…(-_-;)

な

世界です

そういう刺激が
苦手な方には
あわないかもしれません？

いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)

ではまた！

まきのしょうこ