アニメ感想『ボールルームへようこそ』エピソード6~22原作 竹内友

おはようございます!


「ゼッケンがしわになっちゃってる」
「なで肩で首を長くする」

アマゾンプライムビデオで視聴中です

ちょっと見始めたら止まらなくなりました!

若干のネタバレがあります
あまり詳しくストーリーを追いません

個人的な思いつきや感想のメモです
この考え方が絶対正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります

また
筆者はダンスに詳しいわけではありませんので
自分の日常の姿勢を改善するために
いろいろ思いついたことも書いていますが
正しいとは限りませんことをご理解いただけますと助かります



主人公が高校進学を果たし
中学時代に出会った同年代の競技ダンサーたちとも仲が深まり
ただ自分が競技ダンスの世界に飛び込むためには
パートナーが必要ということで


すると
身近に
毒舌だけど
結局競技ダンスに興味ありそうな女子が現れて


青春の人間関係
スポーツ根性


おはなしというと

つい
厳しすぎる?練習や
ややこしすぎる?人間関係を
連想してしまいますが


根性もありますが

ちゃんと
競技ダンスの
お悩み解決とか

日常の
自分の努力目標になりそうな
文言に

ひょいっと
出会えるのも魅力です



いちばんの
お気に入りは

天平杯主催者の
おじ様の

「ゼッケンがしわになっちゃってる」

という
観察です


無意識のうちに姿勢が崩れてくるんですね


はあ

男性(リーダー)の
背中にピン止め?するゼッケンは

ただしい姿勢をとると
しわにならないのかぁ…


しわにならないようにするには
よっこらしょっと


あ、それから

「なで肩で首を長くする」
だったかしら

これも
わかりやすいです


自分なりの解釈なので

ほんとうに
ダンスを目指していらっしゃる方々は
指導の先生に従ってくださいね



いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)


ではまた!


まきのしょうこ





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