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南極地下⇔アンドロメダ銀河の船

2011年の東北の震災のすぐあとに、UFOから地球を見て回ったときがあったのですが、そのときに、南極大陸に上の絵のような「巨大八角形UFO」が3つほど重なってるのを見たことがありました。
南極は大事なところなんだろうなと思いましたよ。

そして話は少し変わるのですが、最近「アンドロメダ銀河」出身のお客様が続いたせいか、アンドロメダ銀河に関する情報も得たのですけども、

すでに地球⇔アンドロメダ銀河の宇宙船はあるようなのです。
その出航場所が驚いたのですがね。

こんな感じで、「地球の地下世界」から、アンドロメダ行きの船は出航していたそうなのです。

「空」からじゃないのです。地下からなのですって。
地球の内部世界から、異次元移動をするのだそうです。

普通上から行くもんだと思うじゃないですか。
なので驚きましたよ。

地球地下世界の長老的な人もみたことがあるのですが、
それが、やはり南極でやっていたと思われる、地球評議会の会議の席で会ったことがあります。

私はこの地球の会議に、プレアデス人として参加していましたが、開催していた場所が、南極だと思ってたのですが、南極から、宇宙の色々なところに出入りできるようなので、南極ではない、他の宇宙空間で会議はしていたのかなとも今となっては思います。会議自体は宇宙空間のような場所でやっていたので。

また、実は地球の宇宙船ターミナルって、南極の地下世界にあるんじゃないかと思うんですよ。
そうなると、前から、地球の地下世界の住人達は当たり前に宇宙と行き来をしてるのかなと思います。

「遅れてる」のは、地上に住む、「地上の地球人」たちばかりなんでしょうね。

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そして、アンドロメダ銀河から行き来してる大きな宇宙船で、
地球のために仕事をしようとする魂たちも入ってきてるようでして、

前回の記事で書いていた、愛や慈悲が強い魂たちも、このアンドロメダ方面からも来ているようです。(私がスカウトするまでもなく)

そして宇宙感覚が優れてる人が多いように感じます。

特徴としては、
・ぱっと見、宇宙の波動が強い人なので周波数が精密で軽い
・自分が何者かわかっている
・何をしにきたかわかっている
・愛がこの宇宙の基本だとわかっている
・平和的で争わない
・無駄なことはしない
・自分のエネルギーは自分に向けている
・他人に振り回されない
・意識が高い

という感じです。なんというか、とても意識が高い存在たちです。
自分が何者かわかっている、何をしにきたかわかっている、というのは、具体的にではなく、感覚的にわかっているということです。
若い世代に多いというわけではなく、50歳前後でも結構います。

4次元以降の宇宙は時間の概念はないというか、違ってくるので、
アンドロメダ銀河からの船で地球に来て
「どの時代に生まれたいか?」
というのは選択できるもののようなので、昔の時代に生まれたりする場合もあるのでしょうね。

そしてこういったアンドロメダ銀河のエネルギーを強く持った魂たちが、地球に生まれてきてることで、天の川銀河とアンドロメダ銀河の融合にもなっていってるのかと思います。

新しい時代がここでも来てるのでしょうね。
それを魂で感じてもらえるといいのかと。

魂で感じるというのは、そういった
新しい宇宙の流れを
「自分が受け取りたいか?!」
です。

受け止める準備が出来てる魂は、その流れや衝撃を正面からハートで受け止めるのかと。
準備には、今までの既存概念を捨てて、ポジティブな感覚を持っていかれるとよいかと。
受け止めるのには、ある程度の覚悟も必要でしょうし、と同時にワクワクも発生するかと思います。
宇宙的にはなかなか貴重な体験なのでしょうね。

おわり☆


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