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『郵便配達』遅れ著しい!

このところ『郵便物』の遅滞が目立つ。
昨年あたりから『日曜日・祝日』プラス『土曜日』の配達も無くなった。
祝日が『月曜日』だったりすると丸『三日』配達されない。
ちょっとした郵便物を『金曜日』に郵便局から出すと『火曜日以降の配達』となりますと親切な『釘を刺される』。
『速達』とか『書留』にすれば早くつくかもしれないが思いの外料金がかさむことになる。
先日もことだ。
『3連休明け』の『十日』に郵便局経由で出した郵便物。遅くとも『十三日金曜日』に配達されると思っていた。宛先は『彦根の知人』。
しかし配達されたのは『十七日』であった。
電話で確認してみたがなかなか配達の知らせがなく、これは私の『悪筆・乱筆』のせいか。住所記載を間違えたかなどすべて『我が身の』せいと自戒していたが『遅延』だった。まずは『安堵』したが『外国』ではよくあることのようだ。そしてそれは『明日の日本の日常の姿』となるやもしれない。
『雪』だから!とか『受験に季節』だからと一応納得理由を見出すがいずれこれが『普段』となる日が来ないとも限らない。
『コスト削減』『人手不足』『少子高齢化』などすべてが『連動』し気がついたときは全く違う『日本』に変貌しているかもしれない。
たかが『郵便遅滞』されど・・・ということだ。

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