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嘱託社員のホンネとタテマエ「見本になる憧れの人生を歩んでみたい」(後編)

個人的な感想が主になり、その方の意見を聞くって楽しくないではありませんかね、年配者は親と同様で身近ながら面倒なのです?

ですから出来るだけ目出たないように隅にまるまっているのもどうかと思います。

少なくてもこの先の時代背景としては新しいことを静かに淡々と進めていくべきだとは思いますが、それでも静かすぎると嫌われるだけでは・・・?

居場所探しは緊張しますが、もうベテランなのでしっかりした居場所を確保し自分の主張を明確にしておくべきです、それがないと単なる年配書?

でも思うことがあります「歴史は繰り返す!」のでありますので、自分の体験談は同様にこの先続々と出てくる定年の方への良き参考事例となります。

となると先輩の方々が、目標設定で自分の居場所も未来への希望も見失えば
非常に悲しい出来事になります、だってあまりにも情けないです。

しかし、それを打破してフラットにしてみましょうかと思っていてもどうにもなりません、あくまで自分の生きる道での住むべき道は自ら決める。

良き先例となるよう努力中ではありますが、本当に参考とすべきことは何?

大きな期待は寄せられてはいませんが、現状を打破できるだけのポテンシャルは持っていますので如何に活用すべきか、どこで伝家の宝刀を抜くのか?

難しい判断ではありますが、我が信じる道からしたらもうどのように後継者を育てるかは決まっていませんか、その中に自分の名前は載っているのでしょうか?

本当は大いに最前線にて色々レクチャーしたいと思ってみたりはしますが
本来あるべき姿はないのか常に模索しています、お役に立ちたいですよね。

この先基本的には誰しもが通る道です20代、30代、40代、50代、60代、そして将来的には70代だって同じ職場で働くことが想定されています。

なので早くに自分の居場所と働き方を確保し役立てる存在を目指すべし!

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