13歳からニキビに苛まれ、青春を無駄に過ごしたけど21歳でようやくニキビを治した方法

こんにちは。
突然ですが、私は13歳からニキビができ始めて15歳~16歳、大学受験前のストレスで18歳の時が最もニキビが酷かったです。本当に目も当てられない程でした。

高校の方がニキビの度合いとしては酷かったのですが、中学では精神的な辛さがとても大きかったです。
地元の公立中に入ると、碌に教育もされていない無神経な同級生がおり、ニキビを弄られとても辛かったです。

しかし、高校は割と進学校の人が多かったので弄る人はとても少なかったです。

何といっても辛かったのが、恋愛について前向きに見れなかったことです。

この点は私の元々の容姿や、性格などもありますので割愛いたします。

では、私はそもそもニキビの対策を何もしていなかったのでしょうか?
いいえ、人一倍気を使っていたと思います。
朝と夜に顔を洗い、化粧水をつけ保湿クリームを塗ったり、食生活も気を付けており、枕も清潔に保っておりました。

ニキビに悩んでいる方は全員していることだと思います。しかし、ニキビに困ったことが無い人は、このようなことを勧めてきますよね。私は「勿論してるわ!」と言ってやりたいです。

皮膚科には行きました。ニキビ治療薬を貰いましたが、少し最初に効き目があるだけでその後使用するにつれて全く効かなくなってしまいました。

ある程度通院してニキビに効果が無ければその皮膚科に行く必要はありません。そもそもその病院の先生はニキビなんて病気でも何でもない大したことが無いものだと思っていますし、専門家ではありません。皮膚科だからと言って、医者だからと言って全幅の信頼を置く必要はありません。成人を迎えた私だから言えることです。

一般の皮膚科で治らなければ、ニキビ治療を専門としている皮膚科に切り替えましょう。こちらは自費診療の可能性もありますが、同じようにニキビに困っている方が多いですし、適切に処置をしてくれます。

しかし私はこれらの方法でニキビを治した訳ではありません。それは何だと思いますか?

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