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首都圏に居ながら、今最高におもしろい鹿児島市と出会う。Kagoshima Lovers Meetup 参加申し込み受付中

新型コロナウイルスによって、都市と地方の物理的距離はぐんと離れてしまった。 けれど、心の距離はいくらだって縮められる。
ルーツの有り無しに関わらず、首都圏に居ながら、最高におもしろい鹿児島市を一緒に楽しもうじゃないか。そんな”Kagoshima Lovers”のつながりを、いまこそつくりたい。

「鹿児島市の今の様子を詳しく知りたい」
「首都圏で鹿児島仲間とつながりたい」
そんな方々が集うオンライントークイベント Kagoshima Lovers Meetup(かごしまラバーズミートアップ)では3つの日程で参加申し込みを受付中です。
雑誌『ソトコト』編集長の指出氏など、鹿児島市に関わりの深いゲストの方々と一緒にオンラインで語り合う2時間。ぜひご参加ください!

vol.1 (満員御礼!ありがとうございました!)
     7月25日(土) 10:00〜12:00@ZOOM
     テーマ「まちを愛するという生き方」
vol.2  (満員御礼!ありがとうございました!)
     8月4日(火) 20:30〜22:30@ZOOM
     テーマ「まちの魅力を掘り起こす」
vol.3 (満員御礼!ありがとうございました!)
      8月21日(金) 20:30〜22:30@ZOOM
     テーマ「鹿児島って結局どうすごいの?」

参加無料。詳しくは下記の詳細情報をご覧ください。

【Kagoshima Lovers Meetup 開催について】

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世界有数の活火山 桜島に見守られながら約59万4千人が暮らす鹿児島県内最大のまち、鹿児島市。
車で片道1時間圏内に、繁華街、オフィスエリア、四季を感じながら過ごせる住宅地、そして休日を思いっきり心地よく過ごせる大自然が広がっています。

年間通して温暖な気候に恵まれている鹿児島市での暮らしはとても穏やか。近所の住民同士で声を掛け合う温かなつながりが生きていて、食べものも美味しい。人も自然も、心地よい距離感で生活している「ちょうどいいまち」それが私たちの暮らす鹿児島市です。

桜島空撮

今、このまちでは「鹿児島市を楽しみつくそう!」という人々のコミュニティが作られ、市内各所を舞台に自由でおもしろい取り組みがいくつも繰り広げられています。
一人が何かを「やりたい!」と声をあげると、自然と応援する仲間が集まり、想いを形にするために皆で行動する風土が根付いているのです。

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今の鹿児島市を知り、一緒に楽しむ首都圏の仲間をつくりたい!そんな想いから、オンライントークイベントkagoshima Lovers Meetupを企画しました。

各回、異なるテーマについてゲストをお招きし、ゲストトークセッションと全体でのダイアログセッションを交えた2時間のオンライントークイベントです。

【7月・8月 開催概要】

(満員御礼!ありがとうございました!)
Kagoshima Lovers Meetup vol.1  
7月25日(土) 10:00〜12:00@ZOOM
テーマ「まちを愛するという生き方」

(テーマ概要)
ただ暮らすだけではない。”まちの良さを磨き、愛情をかけながら暮らす”そんな価値観をテーマに鹿児島市を紹介します。

(ゲスト)
◆ヤマシタ ケンタ 氏

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鹿児島の離島 甑島で東シナ海の小さな島ブランド株式会社を経営。甑島の地域資源や魅力を活かした「世界一暮らしたい集落づくり」を実践している。

◆門間 ゆきの 氏

ゆきのさん

愛知県出身。2017年から鹿児島市に移住し、地元新聞社で働きながら自身が暮らす名山町をもっと楽しむ仕掛けづくりに取り組んでいる。


タイムスケジュール・申し込み方法は下記の詳細ページをご覧ください。

定員に達したため、申し込み受付は締め切らせていただきました。
vol.2・3へぜひお申し込みください。

※参加定員について
お申し込みは先着順です。
鹿児島出身の方:8名
主に首都圏在住で鹿児島以外出身の方:8名
7月21日(火)に参加可否のご連絡をさせていただきます。

※基本的には首都圏在住の方が対象ですが、その他地域にお住いで参加を希望される場合は一度ご相談ください。


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Kagoshima Lovers Meetup vol.2
8月4日(火) 20:30〜22:30@ZOOM
テーマ「まちの魅力を掘り起こす」

(テーマ概要)
毎日見る当たり前の風景。そこにはたくさんの地域の魅力が隠れている。「まちの魅力をどうやって発掘する?」その観点から鹿児島市を考えます。

(ゲスト)
◆指出 一正 氏

指出さん

『ソトコト』編集長。様々なローカルメディアの編集や講座講師など、エリアを問わず地域のプロジェクトに多く携わる 。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』(ポプラ新書)。

◆白水 梨恵 氏

白水

鹿児島市出身。大学進学を機に県外へ出て2013年にUターン。県内各地の地域づくりに関わりながら、中山間地域で空き家再生とカフェの開業準備中。


タイムスケジュール・申し込み方法は下記の詳細ページをご覧ください。

定員に達したため、申し込み受付は締め切らせていただきました。
vol.3へぜひお申し込みください。

※参加定員について
お申し込みは先着順です。
鹿児島出身の方:8名
主に首都圏在住で鹿児島以外出身の方:8名
7月31日(金)に参加可否のご連絡をさせていただきます。

※基本的には首都圏在住の方が対象ですが、その他地域にお住いで参加を希望される場合は一度ご相談ください。


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Kagoshima Lovers Meetup vol.3
8月21日(金) 20:30〜22:30@ZOOM
テーマ「鹿児島って結局どうすごいの?」

(テーマ概要)たくさんの魅力を持つ鹿児島市。実際に関わりを持つ中で「これだから鹿児島はたまらない」と感じることは?

(ゲスト概要)
◆冨永 咲 氏

さきぴー

鹿児島市出身。2代目ミス薩摩焼酎。まちづくり会社 (株)FoundingBaseでコミュニティ運営や島根県津和野町の地域づくりに関わっている。

◆たかはし くうが 氏

くうが

鹿児島市出身・在住。県外の大学を卒業後、鹿児島市へUターン。地元企業と学生の接点作り、対話プログラム等を運営するチーム はたおり代表。


タイムスケジュール・申し込み方法は下記の詳細ページをご覧ください。

定員に達したため、申し込み受付は締め切らせていただきました。
次回以降の開催については別途お知らせします。

※参加定員について
お申し込みは先着順です。
鹿児島出身の方:8名
主に首都圏在住で鹿児島以外出身の方:8名
8月17日(月)午後に参加可否のご連絡をさせていただきます。

※基本的には首都圏在住の方が対象ですが、その他地域にお住いで参加を希望される場合は一度ご相談ください。


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【開催方法】オンライン会議ツールZOOMを使用します。
※ZOOMの接続に不安のある方は事前にサポートしますのでご安心ください。

【参加費】無料

【参加申し込み方法】各回の詳細ページにて内容を確認の上、申し込みフォームにご記入ください。

【7/25(土)】vol.1「まちを愛するという生き方」
こちらは定員に達したため、申し込み受付は締め切らせていただきました。
vol.2・3へぜひお申し込みください。
【8/4(火)】vol.2「まちの魅力を掘り起こす」詳細ページ
こちらは定員に達したため、申し込み受付は締め切らせていただきました。
vol.3へぜひお申し込みください。

【8/21(金)】vol.3「鹿児島って結局どうすごいの?」詳細ページ
※申し込み期限:8月16日(日)23:59

※9月以降の開催については、時期が近づきましたら改めてご案内します。

Kagoshima Lovers Projectについて

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Kagoshima Lovers Meetupは、首都圏で暮らしながらも何かしらで鹿児島市との関わりを持ちたいという方を対象としたオンライン中心のコミュニティづくりKagoshima Lovers Project(かごしまラバーズプロジェクト)の一貫で企画・運営しています。

このプロジェクトでは、以下2つの機会をお届けします。

(1)Kagoshima Lovers Meetup(かごしまラバーズミートアップ)
「鹿児島市の今の様子を詳しく知りたい」「首都圏で鹿児島仲間とつながりたい」そんな方々が集う2時間のオンライントークイベント。2020年7月〜2021年2月の間に6回開催します。
単発での参加も、連続しての参加も自由。各回異なるテーマについて、鹿児島にゆかりのある様々なゲストを迎えながら、今の鹿児島市の姿と魅力をお伝えします。

現在、7月・8月開催回の参加申し込みを受付中です。
(2)Kagoshima Lovers Academy(かごしまラバーズアカデミー)
「自分ができる関わり方を具体的に考えたい」「首都圏だけでなく鹿児島市でも面白い仲間とつながりたい」鹿児島市と深いつながりを持ちたい方々が集い、鹿児島市を深く知り、仲間をつくる。そんな具体的な一歩を踏み出すための全5回 4ヶ月間の連続講座です。

講座は全てオンライン会議ツールZOOMを使い、完全オンラインで開催。
実際に鹿児島市を歩いているように感じられる”バーチャルまち歩き”の開催や、「自分たちの手で鹿児島市を面白くしよう!」と様々な取り組みを行う鹿児島市民100人のコミュニティ”PLAY CITY! DAYS”メンバーとも連携しながら、オンラインで鹿児島市に関わる企画を立て、実行します。

※参加申し込み受付は7月中旬スタートを予定しています。
※今後の社会状況によっては、11月以降に現地フィールドワークを実施する可能性もあります。

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お問い合わせ先

ご質問などは下記へお問い合わせください。


Kagoshima Lovers Project運営事務局
(一般社団法人鹿児島天文館総合研究所Ten-Lab内)

TEL: 080-2785-4563
E-mail: info@ten-lab.org
営業時間:月~金(9:00~18:00)

主催:鹿児島市
運営:一般社団法人鹿児島天文館総合研究所Ten-Lab

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桜島を連想させる”マグマ“というフレーズは、鹿児島市のまちや人が持つ”熱量”を表しています。
「あなたとわくわく マグマシティ」は、鹿児島市民(赤い糸)と市外の人々(青い糸)が交流する中で、思いを合わせ、わくわくする未来を紡いでいこうという願いを込めた鹿児島市のブランドメッセージです。

写真提供:公益社団法人 鹿児島県観光連盟
     PLAY CITY! DAYS(主催:鹿児島市)
     ヤマシタケンタ
     門間ゆきの
     指出一正
     白水梨恵
     冨永咲
     たかはしくうが

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