2024-09-25 こたえなどないけれども
私だって言いたいこと書いてた時期がある。ただたくさんの詩に触れ色んな詩があることを知った。その中で惹かれたのが意味不明の詩だった。それだけだ。当時は意味わからないけど面白かった、そういう純粋なたのしさがだった、覗きたい、と興味を惹かれた。答え合わせなど考えたこともなかった。
自分は自分の書きたい詩があって でも惹かれるものは意味不に感じるものだった。当然別な衝動だったから迷いもなかった。好きなものと書けるものと書きたいものが別なことぐらい 小説書いてる時に気づいていたから違