2024/09/22 ※いまだから改めてはじめられる。そういうことだね。

艸――今月分書き終わって
 ああいいなと思うけど、長いだけで成長があるかと云うと疑問点。いつも使わないセカイカンぶっこもうとしたらなんかどれも取れないものになったけど。それはそれで面白いかなと思う。妙に長くなったし(4200じw)

だからそれも記憶にとどめつつ、模索探求だよなあ
前作で一回、自分の中で納得を見たので
ああこの書き方の先は今はないなとおもった
ようは今の自分にはこの書き方は超えられる力がないなと

んだからできねえとおもって止めてた方向へ行くんだよな。

 今の鞣し方をぶっ壊すつもりで(というかきれいに書いて納得できなくて。)だいぶ悪戦苦闘したから、見た目ヘタクソでしかねえなあ、これ。まあいいさ、たのしかったし、自分でもおもろかったんで。まだまだ模索しがいがあるなとワクワクしたところです
 ンーキレイに鞣すことはもう出来るなとおもったので。それは何度も崩していって、今の形を出来上がりまでもってたけど。課題は多いなあ
同じこと続けても意味ないのでねえー もっと意味を突き崩したまとまりのあるものを。2年ぐらい前に500字ぐらいで書いていたような形のものを。もっと成したものを。だよな

――ざつ分析
 無意識(端材コラージュ)のクセは制御できると云うか。先月のもので一旦の納得とできるまでにはなった(らしい)。では意識的に行ってしまう、書こうとおもって書くクセを、もっと入念に編み上げる必要がある。その意識的な形を(これは自分では過去に行い染み付いてるつもりではあるけど、雑なものでしかないので)端材コラージュで意識的に組み込むことによって、もっと細部まで占めることができるのではないかと。すんなり書けるだけの手癖をどれだけ精巧に作り上げることができるか。かな?

まずカンを取り戻す必要もある。
世界観ガン無視で白紙500字でノリでやっていた形をもっと突き詰める 
今の端材の書き方に飽きてたんでね。原料から見直しすること!

前みたいに500字を端材としてノリで書いていくのはありかなあ。
そこからなにが見えてくるのかより一層楽しめるだろうし

――課題
 前に500字ぐらいで書いていたようなものを。もっと成したものを。
もっと意味を突き崩したまとまりのあるものを。
どれだけ精巧に作り上げることができるか。
 
たのしみながらね ※いまだから改めてはじめられる。そういうことだね。

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あと、短い詩にみえるように重ねる形でおいてるんだけど。コレ最終的に推敲してこうなるわけだから。別に書いてるわけでもない。長すぎるからこうするっていうのもあるけど。他に理由があるはずだな 
※ここもちゃんと理解しておきたい
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まあ頭の隅にいれるぐらいでいい、
どうせやりたい方向にしか動けないのでね

兎角次はどうなるのか、自分で自分を楽しませたいだけの人ですから

自分の詩が好きだから書いてる
自分で読みたいから、書いてる
 

原動力はそれだけですから、わくわくしますね

2024/09/22 午前0時57分