岩崎達也@山田錦農家の跡取り

京都に住んで、株式会社マガザンというコミュニティ型企画会社を経営しています。 酒米山田…

岩崎達也@山田錦農家の跡取り

京都に住んで、株式会社マガザンというコミュニティ型企画会社を経営しています。 酒米山田錦をつくる兵庫県三木市久留美地区の実家農家を継ごうと、日々奮闘しています。秋に「新しい農家(仮)」をオープン予定🌾

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  • 山田錦農家を継ぐnote

    兵庫県三木市久留美地区の山田錦農家を継ぐに当たって、ひとつひとつしたためたnoteをマガジンにまとめていきます。

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    【ラッピング希望の方はこちらをお読みください】オリジナルギフトラッピングサービス | メリーロジスティクス

    ラッピングデザイナーがプランニングした、メリーロジスティクスオリジナルのギフトラッピングサービスです。 商品ページの「オリジナルギフトラッピングサービス」の欄にて、プランをお選びいただけます。 ・サスティナブルプラン 本来コストをかけて捨てられるはずの高品質紙を特別に選定し、ラッピングペーパーとしてアップサイクルしてお包みいたします。 ラッピングペーパーは1点モノのため、仕上がりはひとつひとつ異なります。 京都の印刷会社である共同印刷工業社より、テスト印刷後に廃棄される高品質紙をご提供いただき、ラッピングへ再利用しています。 【サスティナブルコラボレーションパートナー】 共同印刷工業株式会社 https://www.kppi.co.jp/ 当社ではMerry Logisticsプロジェクト趣意に賛同し、「サンプルプリントで使用し製品にできない紙=ヤレ紙」を提供しています。 荷物を送る人、届ける人、受け取る人、みんなに喜んでもらえる新しい物流サービスで、『本にならなかった紙たち』をご活用ください。 ・スタンダードプラン メリーロジスティクスオリジナルのラッピング資材を使ってお包みいたします。 可愛い包装紙や、カードをおつけいたします。 1点モノの紙を利用するため、仕上がりはデザイナーのお任せとなります。 ○メリーロジティクスとは 「物流に、文化を届ける。 〜Deliver new culture to logistics〜」を掲げる、株式会社CAPESと株式会社マガザンによる共同プロジェクト。 様々なアーティストやクリエイターを迎え、オリジナルの梱包サービスやワークショップ、グッズ販売からスタートします。 ○「物流特集」についての記事はこちら https://magasinn.thebase.in/blog/2020/12/07/190417 ○メリーロジティクス公式オンラインショップ https://merrylogi.thebase.in
    550円
    マガザンキョウト オンラインストア
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    長者湯MOKUタオル | 長者湯

    マガザンの近く、スタッフにもファンの多い銭湯「長者湯」のオリジナルMOKUタオル。 薄くて軽いのに吸水性抜群、部屋干しでも1時間半ほどで乾く優れもの。 銭湯・サウナのお供にはもちろん、スポーツやレジャーにも活躍します。 こだわりのカラーに刺繍ロゴが映える一品です。
    1,400円
    マガザンキョウト オンラインストア
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    長者湯Tシャツ | 長者湯

    マガザンの近く、スタッフにもファンの多い銭湯「長者湯」のオリジナルTシャツ。 お湯のようにゆらめいたロゴと柔らかな色合いが心地いい一品です。
    2,800円
    マガザンキョウト オンラインストア
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    【ラッピング希望の方はこちらをお読みください】オリジナルギフトラッピングサービス | メリーロジスティクス

    ラッピングデザイナーがプランニングした、メリーロジスティクスオリジナルのギフトラッピングサービスです。 商品ページの「オリジナルギフトラッピングサービス」の欄にて、プランをお選びいただけます。 ・サスティナブルプラン 本来コストをかけて捨てられるはずの高品質紙を特別に選定し、ラッピングペーパーとしてアップサイクルしてお包みいたします。 ラッピングペーパーは1点モノのため、仕上がりはひとつひとつ異なります。 京都の印刷会社である共同印刷工業社より、テスト印刷後に廃棄される高品質紙をご提供いただき、ラッピングへ再利用しています。 【サスティナブルコラボレーションパートナー】 共同印刷工業株式会社 https://www.kppi.co.jp/ 当社ではMerry Logisticsプロジェクト趣意に賛同し、「サンプルプリントで使用し製品にできない紙=ヤレ紙」を提供しています。 荷物を送る人、届ける人、受け取る人、みんなに喜んでもらえる新しい物流サービスで、『本にならなかった紙たち』をご活用ください。 ・スタンダードプラン メリーロジスティクスオリジナルのラッピング資材を使ってお包みいたします。 可愛い包装紙や、カードをおつけいたします。 1点モノの紙を利用するため、仕上がりはデザイナーのお任せとなります。 ○メリーロジティクスとは 「物流に、文化を届ける。 〜Deliver new culture to logistics〜」を掲げる、株式会社CAPESと株式会社マガザンによる共同プロジェクト。 様々なアーティストやクリエイターを迎え、オリジナルの梱包サービスやワークショップ、グッズ販売からスタートします。 ○「物流特集」についての記事はこちら https://magasinn.thebase.in/blog/2020/12/07/190417 ○メリーロジティクス公式オンラインショップ https://merrylogi.thebase.in
    550円
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    長者湯MOKUタオル | 長者湯

    マガザンの近く、スタッフにもファンの多い銭湯「長者湯」のオリジナルMOKUタオル。 薄くて軽いのに吸水性抜群、部屋干しでも1時間半ほどで乾く優れもの。 銭湯・サウナのお供にはもちろん、スポーツやレジャーにも活躍します。 こだわりのカラーに刺繍ロゴが映える一品です。
    1,400円
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    長者湯Tシャツ | 長者湯

    マガザンの近く、スタッフにもファンの多い銭湯「長者湯」のオリジナルTシャツ。 お湯のようにゆらめいたロゴと柔らかな色合いが心地いい一品です。
    2,800円
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農家の息子が、なぜ稲とアガベで学ぶのか?

ごあいさつこんにちは、岩崎達也と申します。 京都に住んでいて、株式会社マガザンというコミュニティ型の企画会社を経営しています。 実家は兵庫県三木市にある農家で、日本酒になる山田錦という酒米をつくっています。 今年の秋に実家を継いで、新しい農家のモデルをつくる挑戦を進めています。 農家を継ぐと決めてあれやこれや試行錯誤していると、あっという間に6年ほど経ってしまいました。 何をするのか、何を目指すのか、誰とやるのか、今どんな状況なのか。 ぼく個人にしか伝えられないこ

    • 初めての吉田酒造店

      2018年1月6日のことだ。友人たちと旅行で石川県に行くことになった。 たしか、旨い魚を食べて温泉に行こう!というようなことだったと記憶している。日が明確なのは写真を保存していた Google Photo のおかげだ。 「手取川を造っている吉田酒造店に寄ってもいいか?」と伝えたのは、どのタイミングだったか忘れてしまった。 初めての吉田酒造店 金沢駅でレンタカーを借りて、隣の白山市にある吉田酒造店へ30分。アポ無しで訪れた。 客として手取川を1本買って、温泉で皆で呑めたら

      • 「謎に包まれているものを、人は面白いと感じなくなってきている。」

        とは、かの歴史的傑作「エヴァンゲリオン」を手掛けた庵野秀明氏が、完結作を創る試行錯誤の最中にこぼした言葉※だ。 ※NHK プロフェッショナル 仕事の流儀「庵野秀明スペシャル」より 多くの人たちが「不安」を抱える今の時代。 美しく、抜けがあって、シンプリシティを備える清潔な体験に心が洗われる。 情報が多い人口都市を抜け出して、郊外の自然にゆったりとした時間を求める。 寄り添ってくれるコミュニケーションに、誰かに共感をシェアしやすいヴィジュアルが手に入ると言うことなし。

        • アートが街をつなぐ様を、いま目撃している話 〜地域もニューノーマルへ〜

          マガザンキョウトのある京都市上京区中書町(かみぎょうく ちゅうしょちょう)という街は、かつては平安京のど真ん中、今は二条城の北、西陣の最南端に位置する住宅街にあります。 京都にお住まいの方でも「あの辺りって、何があったっけ?」というくらい、わざわざ訪れる用事は多くない場所。 近所のランドマークは、かの俳優のご実家としても知られる佐々木酒造さんでしょうか。 そんな街に2019年初春、「引っ越します!」と果敢にも?来てくれたのが、アートホステルだったクマグスクを営む、矢津さ

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        農家の息子が、なぜ稲とアガベで学ぶのか?

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        • 山田錦農家を継ぐnote
          2本

        記事

          【長いお知らせ】アートの副産物を利活用するクマグスクの新しいスペースが、京都は二条城の北側に誕生!

          京都のアートホステルクマグスクが、新しいお店とスタジオをつくるクラウドファンディングをはじめました。 おっと思った方、目を通していただけると嬉しいです。 --- 領域を横断して新しいプロジェクトをインディペンデントにやる!ってかっこよく聞こえる側面があるかもしれません。 でも、いざやってみてよくわかるんですけれど、すごく寂しくて孤独でもあるんです。 ビジネスパーソンの方々からはデザイナーのように見え、デザイナーの皆さんはアーティストのように感じ、アーティストの皆さんか

          【長いお知らせ】アートの副産物を利活用するクマグスクの新しいスペースが、京都は二条城の北側に誕生!

          マガザンキョウト4周年、ありがとうございます。踏切台の話。

          マガザンキョウト開業から4年が経ち、5年目に入りました。ずっと頭の片隅にはあったのですが、なまけていたら特になにもせずヌルッと今日を迎えることになりました。 「せっかくだから、節目みたいなことを考えてみようか」というモードになって、今朝年金事務所へ自転車を走らせているときに、マガザンは小さな踏切台みたいになってきたなぁと、ふと思いました。 日々、さまざまな人、企画、楽しみ、挑戦みたいな何かが、マガザンをタンッと踏み切って次のステップへと跳んでゆきます。 インフラ、ロケッ

          マガザンキョウト4周年、ありがとうございます。踏切台の話。

          オンラインに本腰を入れると決めた時、最初にしたこと。

          泊まれる雑誌マガザンキョウトという小さな複合施設を運営しています、岩崎と言います。 クラウドファンディングでたくさんの方々のお力を借りて京都で開業をし4年、オフラインのコミュニティを育むことを、何よりも大切にしてきました。 しかし、やってきたコロナウイルス、自粛の波。マガザンキョウトでは、オフラインの実店舗来店が難しくなりそうな期間は、オンラインストアを起点としたお客さまとのコミュニケーションへフォーカスすることを3月初旬に決めました。 3月までほぼ放置に等しかったオン

          オンラインに本腰を入れると決めた時、最初にしたこと。