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僕を殺すのは時間だけ


おはようございます☀️


広島のとあるタリーズにて
スマホで📝



あ、そうそう、卒業しました





先日まで県外に出させてもらっていて、気付いたことやんわりっていう今日です。


まずは現状報告から〜




柔整国試終えました🙇‍♂️


プロローグ


2020.12
実質の1年と3ヶ月間、国試に向けた柔整の勉強に体重は乗り切りませんでした

個人で始めた出張の整体で出会った人たち、
専門学校に閉じこもっていては出会えなかった人たち、と活動するようになっておりました

学校の先生方や、今までお世話になってきていた大人の方達にも知ってほしいので、そう言う書き方で今回進めていきます


具体的に、どんな人と出会って、どんなことを始めたのか?ですが、

広島大学の経済学部経営学科?の当時四年生の方と知り合いました
朝日のワイの活動マイメン神田が繋いでくれたご縁です
ありがとうウッディ


その人に整体をさせてもらって、そこからは経営を学ぶ方達と次々に知り合うことになりました
その方(以降:きゃんさん)とは今も仲間4〜5人とシェアハウス「もみじ」に住んでます

きゃんさんと出会って、「投げ銭の整体は面白いけど、食っていけてる?」って聞かれました

僕の整体は定価決めずにお気持ち分頂くコンセプトの出張整体でした
当時はまだ件数も少なく、一件あたり1000〜1500円の単価になっていたので、この質問には詰まりました...w

「結局食っていけないやり方になるよりは、経営≒負けない、続けられるやり方を身につけて、好きなこととしてやり続けるのがいいよね〜」

たしかになぁ。くそ。なんか言い返せんのか。。

って悔しかったのは覚えてます
それから、きゃんさんにLINEで色んなイベントとか企画のざっくりすぎる草案とかを送りまくって壁打ちしてました

そこから、きたる11.12になりまして、僕の人生のプチターニングポイントがやってきました





イベント運営誘われて爆速OKしました🙆‍♂️

これが、後のHFFです
もう1人、ひとつ上の経営学科の先輩とキャンさんと。3人で運営スタートでした。


そこからのことはまた後日のんびり日記的に書きます



https://note.com/toyo_sei2001/n/n867258accc2f


エビデンスとして、2021.7のHFF参加者のnote


https://note.com/peachflower_108/n/ne9aea343f87e


2021.11のHFF参加者のnoteをそれぞれ置いておきます



先に感想だけ述べますと、僕はたまにいまでも読んでうるうるします🥺












そう、そんな中で、イベントしたり自己実現を広島でやれるようになろうよ!って活動を1年と3ヶ月してました。

結果、今ではその片鱗が見えてきています
ロールモデルも何人か見つかり、育ち始めました。


学生界隈がおもろくなるよ。


そういう予感と合図と実績と。
燃えております。




ただ、僕は国試がどんどんと近付くのでイライラしてたんです
活動もしたい。国試もおざなりにはあんまりしたくない。
期待してくれていた人に...とか。

それが、多分クラスのみんなとか、先生とか、親に伝わってピリピリさせてたり「変な朝海」を感じさせてたんかなぁ

どうだろ?




まあ、それは良き。てか、しゃーない。
結果的に生きてるし。

国試も無事終わって、再履修から合格を果たした下克上スーパーマンも生まれたらしいし(すごい)

僕は、国試がある種枷になっていたので、外れた感覚。
外れたらこうしよう、ああしよう。を無限に考えていたので、外れた今、飛び回ります


飛び回る記録はアメブロ



に載せてますので楽しんでもらえたら。
「おさんぽ日記」☀️






卒業しました🌸



あっさりとした1時間の卒業式が終わり、みんなは写真を撮っています

僕は数少なくなった毎日話す友達とばかり
ニコニコと、みんなが写真撮ったりワイワイしてるんを楽しんでました

あの輪のなかに入りたいなぁ


かつての、高校卒業後までのぼくなら嫉妬に震えていたでしょう
けど、今は、遠く離れた幻想にまで思うんです
それは自分が引き起こしたことだし、トレードオフの現実の表現でもあるなって思うので


手放すわけではないけど、関わりは消えるわけではないけど、しばらくみんなとは話しそうにないなあ(感覚として、またいつか会えるに近い)

——そう、卒業式の前々日まで実は県外にいまして。
お爺の実家の方だったり、関西だったり。
それもアメブロには載せておるんですが、そこで気づいたことが今回のメインテーマです。

また後ほど——




僕は卒業を経たことで、完全にもう社会人なのですね。

だから、自由自遊
だけど、多責重責。大きな力を得る代わりに、代償は高くつく。


そういうことですよね。


一年のころお世話になった先生には、「これからどうするん?」って、心配そうに聞かれました。
考えていることは沢山あるけど、今は先生は心配が1番大きいから、伝えきれないなって思って

「色々考えてみます〜😆」

なんて言ってみました。
今度ゆっくりプライベートでお話しできたら、心配してくれた先生にも伝えられるよ。
note見てたら教えてほしいな




旅してみて(大阪篇を終えて→ちょっとネタバレ?)





元々、各方面で言いふらしているんですが、僕は縛られるのが嫌いです

→人間関係
→仕事
→時間
→ルール


だから、就職活動もしなければ、バイトも途中で雇用形態を工夫したものにしたり、自分でやったり(出張整体)してました。

そこで、「縛られるのが嫌い」は言い続けて疑問になってきました。

何か違和感。



大阪で2時間夜にお散歩するタイミングがあり、ぼーーっとしてたら、降りてきました


(仮)ですが、
「あ、時間っていうニンゲンが作った概念に生きてるからそいつには殺されうる。寿命とかで死ぬだろう。けど、それ意外には殺されたくない」
って。


縛られるのが嫌いの、もっと奥の欲望が、

時間意外に殺されたくない。しかもその時間は、誰かの決めたものではなくて大前提、自然的な時間の流れの中のこと

ということでした。

なんとなく、わかるかな。



そう、これが旅してて気付いた自分の価値観の一つでした。


ワガママがなんとなく、エゴになってきつつある。
自分らしさが加速しますように。



長くなりましてすみませぬ。
タリーズが居心地良すぎて...☕️








ここいらで退店。

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