食品添加物について私が思ったこと

どうも、こんにちは。
前回の記事で、「いろんな情報を感情で処理しちゃう」的な感じで記事を書きました。(別に読む必要はないです)

今回は実際に食品添加物を例を挙げて少し深堀りをしていこうかなと思います。そのため、この記事では「食品添加物は安全か危険か」についてではなく、「食品添加物を正しく理解する」方が近いです。
前回の記事は堅い文章でなんか嫌だったので、普通の感じで書きます…
※私は専門家でもないので、ネット情報を参考にして考察したものになります。その過程で私見や誤りが含まれることがあるかもしれません。

食品添加物の概要

まず、食品添加物がどんなものかわかりますか?
簡単に説明をしましょう。引用を見てください。

食品添加物は、保存料、甘味料、着色料、香料など、食品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるものです。

厚生労働省より一部引用:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuten/index.html

要は、味付けや見た目とか、それらをよくするためのものです。
企業が作る製品や、スーパーやコンビニの総菜、弁当など、ありとあらゆるものに使用されています。

どんな種類がある?

いろんな商品でよくみられるものといえば、「調味料(アミノ酸等)」かな? 調べたら、これは「うま味調味料」のことで、多分味の素のようなものでしょう。
他に、ハムやウインナーでは「亜硝酸塩」というのをほぼ必ず見ます。どうやらこれがないとうまく作れないとか。たぶん。
甘味料で言うと、「アスパルテーム」「アセスルファムK」「サッカリンK」「カンゾウ」「ブドウ糖果糖液糖」 「スクラロース」と思いつくだけでも結構いろいろあります。それぞれ性質が違うので、使い分けているそうな。
輸入果物(オレンジなど)には、防かび剤「チアベンダゾール」「イマザリル」「フルジオキソニル」などがあります。
他にもいろいろありますが、ここでは名前や種類を覚えておく必要はないのでここで止めておきます。

食品添加物のイメージ・説明

私は食品添加物は「健康に良くない」というイメージを持ってます。Googleで「食品添加物」と検索すると、省庁などの政府機関のページが上に上がっていてよくわかりませんでしたが、食品添加物名を検索すると、結構な量で、「危ない」と思うようなタイトルが見られました。
具体的には、「アセスルファムK」で検索すると、本当に危ない人工甘味料(その3)のページが一番上に上がってきます(2023年4月現在)。気になったら、ぜひあなた自身で調べてみてください。
次はいくつかの引用をして、食品添加物に関する情報を知ってもらいます。長いですが、ご容赦ください…

食品添加物の教科書の説明

(小)中高の家庭科の教科書にはこんな危険性の話は書いてなかったと記憶してます。肯定もしてなかったと思います。「○○品目ある」「義務付けられている」みたいに軽く概要を書いてたような気がします。(手元に教科書がないので何とも言えないですが)

省庁HPでの説明

食品添加物の安全性は、人の健康に与える影響を食品安全委員会が科学的に評価し、健康を損なうおそれのない範囲に限って、厚生労働省が、食品添加物を使用できる食品やその最大量等の使用基準を設定し、使用を認めています。これらの基準は、国産品であれ輸入品であれ、我が国に流通する全ての食品に適用されます。
食品添加物の規制の詳細はこちら(厚生労働省HP)

このような取組の下に、食品添加物の安全を担保していますので、一般的に流通している食品について、身体への悪影響を気にする必要はありません。一方、食品添加物は食品中の微生物の繁殖を抑え、食中毒のリスクを減らすことにも役立っています。食品添加物を避けたいあまりに偏った食事になったり、食中毒を起こさないよう、栄養バランスのよい食生活を送ることや食品に応じた家庭での適切な取扱い(温度管理等)をすることが重要です。

消費者庁より一部引用:https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/food_safety/food_safety_portal/food_additives/

消費者庁のページによると、「安全を担保しているので、悪影響は気にしなくてよい」と書いています。

企業HPでの説明

今回は味の素株式会社のHPから引用をします。
少々長い引用ですが、ざっくり理解するだけで結構です。

第1章 食品添加物とは?
・食品添加物には、400種類以上の天然添加物も含まれる

食品添加物というと、とても嫌がる人がいます。では、そもそも食品添加物とはどんなものなのでしょう。食品衛生法では、「『食品添加物』とは食品の製造過程で、または食品の加工や保存の目的で食品に添加、混和などの方法によって使用するもの」と定義されています。以前の法律では、合成添加物だけが食品添加物に指定されていたのですが、現在では「天然」、「合成」の区別なく食品添加物として認められています。たとえば、昔から着色のために使われてきたシソの葉やクチナシなどは、現在はエキスにして食品添加物の着色料として使用されています。

日本では、加工したり、保存したり、味をつけたりするときに使う調味料、保存料、着色料などをまとめて食品添加物と呼んでいます。もちろん、安全性とその有効性を科学的に評価し、厚生労働大臣が認めたものだけが食品添加物として使用できるように決められています。

[省略]

・食品添加物の誤解されたイメージ

食品添加物は、安全とその有効性が認められたものが法律で使用を許可されています。ところが不思議なことに、食品添加物が嫌われてしまっているのです。その理由は、高度成長期につぎつぎと起こった公害などの影響が大きいのではないでしょうか。水俣病をはじめ、四日市ぜんそくなど、多くの人々に健康被害を与えてしまった公害のイメージが、化学物質に対する不信感を広げてしまい、食品添加物に対しても誤解したイメージを持ってしまったのではないでしょうか。

味の素 より一部引用:https://www.ajinomoto.co.jp/products/anzen/know/additives_01.html

第2章以降について要点を抜き出すと、
「食品添加物は品質向上や安全のために使われている」
「無添加が安全というわけではない。科学的に判断するべき」
「食品添加物は昔から使われている」
「食品添加物は、量を取りすぎなければ安全」
「食品添加物だけが危ないというわけではなく、もともとの食材に発がん性物質が含まれることもある」
となります。

Q. 食品添加物は必要なの?安全なの?
A. 食品添加物は食品の中で重要な役割を果たしています。
[省略(使用例などが書いてる)]
A. 法律のもとに使用される食品添加物は、安全性が認められています。
[省略]
A. 毎日食べるものだから、安全とおいしさを厳しく吟味しています。


食品添加物は、毎日の食品に使われるので、一生食べ続けても、少しも害がないものでなければなりません。食品に使うことのできる添加物の量は、ラットやマウスなどの動物実験で、国際的な機関が無害とした量(無毒性量)の通常100分の1の量を、毎日食べ続けても安全な量(1日摂取許容量)とし、さらにこの量よりも少ない量を使用基準として法律で定めています。
そして食べ物としてのおいしさをはかる上で、味、香り、テクスチャー(硬軟、粘度)、色、つや、音(咀嚼音)などが深く関わります。味の素グループでは、製品の開発・製造にあたり、添加物の安全性の最新情報のもと、味や香りなどの五感で味わうおいしさを大切にして、適切な食品添加物を吟味選択し、使用しています。

味の素 より一部引用:https://www.ajinomoto.co.jp/products/anzen/keyword/additive.html


これらのページによると、私は「食品添加物に悪いイメージを持つ人がいる。しかし、食品添加物は実は大きな役割を果たしていて、これがないと食生活が…」
と結構好印象な立場で書いているなと感じました。私はこの情報に一定の信憑性はあると思います。ただ一応、「味の素」とか「パルスイート」を作ってる会社なのでね… 危険性についてあえて触れてないことも考えられますがね… しらんけど。

危険性の内容を扱ったページ

味の素株式会社の引用より、食品添加物のメリットはわかったと思います。それでは逆に、危険性について焦点を当てたページから引用してみましょう。

[前略(既に引用した内容が書いている)]

複数の添加物の危険性は未知数

添加物には、もうひとつ別の問題もはらんでいます。それは「添加物の複合摂取」という問題です。厚生労働省が安全性を認めている添加物テストは単品で行われています。これが複合的に摂取された場合の影響についてはきちんと検査されておらず未知数です。

具体的には、どんな食品に何種類の添加物が含まれているのでしょうか? その一例がこちらになります。

かんぽ生命より一部引用:https://www.jp-life.japanpost.jp/health/column/susume_004.html

こちらでは、複数の食品添加物を摂取した場合のリスクが書いています。どうやら、複数の食品添加物での検査はしていないようです。まあ、組み合わせが多すぎるので、仕方ないのかもしれません。
それでは、次は危険性をメインに扱ったページのうち、検索の上位に挙がったページから引用します。まず、最初に例を挙げた、「本当に危ない人工甘味料(その3)」から見てみます。
これも引用は長めですので、大まかに読むだけで大丈夫です。

[前略 (発見経緯, 製造法, 味や使用する食品について)]

■アセスルファムKの危険性・副作用

 アセスルファムKの食品添加物や医薬品添加物への指定承認をうけるためには、厚生労働省(米国ではFDA、食品医薬品局)にその効能や安全性に関するデータを提出する必要があります。それによると、アセスルファムKは「発がん性なし、毒性なし、副作用なし、カロリーゼロで血糖値やインスリン分泌に影響を与えない、肥満はきたさない、安全性は高い」となっています。果たして本当でしょうか?



■製造過程で発がん物質混入の可能性

 安全性で問題なのが、製造工程で発がん物質塩化メチレン(ジクロメタン)を溶媒として用いていることです。塩化メチレンは有機溶媒としてさまざまな物質を溶かす性質を持っています。しかし、毒性が強く印刷工場などで働いている人に胆管癌を発生させたことから、厚労省も正式に発がん物質として認めました。IARC(国際がん研究機関、International Agency for Research on Cancer3))の発がん性リスク評価4)でも、2014年Group2B(ヒトに対する発がん性が疑われる)からGroup2A(ヒトに対するは発がん性がおそらくある)に降格された発がんの危険性が高い物質です。塩化メチレンは肺・消化管から吸収されます。体内では代謝を受けず、肝臓から胆汁として便中に、腎臓から尿中に排泄されます。そのような毒性の強い発がん物質を溶媒として用いているのです! 塩化メチレンが不純物として入り込んでくる可能性はないのでしょうか?



 現在、アセスルファムKはすべて輸入されています。以前は開発国のドイツからの輸入が多かったのですが、最近は価格面で優位の中国からの輸入が増えてきています(図2、3)。原産国での製造工程については、ほとんど分かっていません。したがって、不純物の混入・残留などについてもチェックもされていません。塩化メチレンの残留に関しては、ドイツから輸入されたものはおそらく大丈夫なのでしょう。なにしろ、ドイツ国民も口にするのですから…。しかし、中国からのもとなると!? 大いに懸念が残ります。



 また仮に塩化メチレンの残留が全くないとしても、たとえ食品添加物といえども「口に入るものの製造過程で発がん物質を使用する」ということに拒絶反応を起こすというのが自然な感情というものではないでしょうか?

くにちか内科クリニックより一部引用: https://kunichika-naika.com/information/hitori202007-2

ここでは、「アセスルファムK」が危険というわけではなく、その中に含まれているかもしれない不純物「塩化メチレン」が危険であると書いています。このような視点は省庁のページ, 味の素のページには見られません。
次、引用の続きです

中国産のアセスルファムKは発がん物質塩化エチレンの混入・残留の可能性を否定できない


■人工甘味料の真の原産国(原料原産国)は不明

 甘味料にアセスルファムKを使用している、あるコーヒー飲料の栄養成分表示を見てみましょう(右図)。アセスルファムKの原産地(国)はどこでしょう? 一般消費者は当然「日本」と思うでしょう。しかし、すでに説明した通り、アセスルファムKはその原料の全てが海外からの輸入によっています。日本での生産量はほぼゼロです。ドイツ、中国、シンガポールのうちどれかになります。では、原産地(国)とか国産とは何でしょう?

[中略 (JAS法について)]

 平成29年9月1日から加工食品に対する食品表示で原材料の産地表示が義務付けられました。しかし、輸入加工食品は原産国の義務表示の対象外です。原材料の産地表示の義務対象は、国内で製造された加工食品のみであり、輸入された加工食品に表示義務はありません。したがって、アセスルファムKの原材料を輸入して日本で加工し飲食物に甘味料として添加すれば、その「アセスルファムKの原産国は日本」ということになります。一般消費者には真の生産国(原料原産国)は分かりません。また、その製品を作ったメーカーに問い合わせても、おそらくは企業秘密として教えてもらえないでしょう。



■危険な中国産の食品

 2005年の禁止されている抗菌薬マラカイトグリーン使用の中国産ウナギ事件5)。2008年の中国産農薬メタミドホス混入餃子事件6)。2013年の抗生剤や成長ホルモン漬けの鶏肉使用のマクドナルド、KFC事件7)。2014年の消費期限切れの食肉事件8)。危険すぎる中国産食品です。



 今あなたが飲み食いしている飲食物に使用されている人工甘味料アセスルファムKの約6割は中国産です(図2)。しかし、あなたには真の原産国がどこか分かりません。発がん物質「塩化メチレン」の混入・残留は大丈夫でしょうか? あなたは人工甘味料アセスルファムKの入った飲料・食品を口にしたいと思いますか!?

くにちか内科クリニックより一部引用: https://kunichika-naika.com/information/hitori202007-2

ここでは、信頼性に欠ける中国産を使用していることが多いことを根拠にしてます。確かに、これを見ると怖いなと思いますね。
それでは、別のページを見ましょう。
これが最後の引用です。これも長めになります。

食品添加物は主に4種類あります

・指定添加物(466品目)…ほとんどが石油製品などを原料に人工的に作られた添加物。体内でうまく処理されないものが多く、安全性の問題となる。
(亜硝酸Na、スクラロース、TBZなど)

・既存添加物(357品目)…すべて植物、海藻、昆虫、細菌など自然界に存在するものから作られた添加物。毒性の強いものはそれほど見当たらないが、中には危険性の高いものもあるので注意が必要。
(カラメル色素、トレハロース、ベニコウジ色素など)

・一般飲食添加物(約100品目)…もともと食品に含まれる成分。安全性に問題はなし。
(アルコール・セルロース大豆多糖類など)

・天然香料(約600品目)…自然界の植物や酵母から抽出された香り成分。中には正体不明のものもあるので、注意は必要。
(バニラ香料、カニ香料など)

添加物は、植物などの自然界のものから作られたものもあれば、石油などを原料に人工的に作られたものもあります。4種類ある食品添加物の中で、指定添加物は特に危険性が高いものが多いです。


■食品添加物によって身体に起きる4つの問題

そもそも添加物の歴史は浅く、盛んに使われ出したのは第二次世界大戦後からです。その安全性は動物実験で調べられておらず、人間が食べて安全かどうかは分かっていないのです。

[後略]

ナチュラルライフ 暮×楽より一部引用:https://kuraku-navi.com/tenkabutu/2345/

ここは、危険性のみを扱っています。味の素のページとは真逆です。
私はこのページを見て、冒頭の「ほとんどが石油製品などを原料に人工的に作られた添加物」の文言は、読者の食品添加物に対する感情を悪にするだけのものだと感じますね。だって、「石油製品から作られた添加物は危ない」は単なる直感ですよね。しかも根拠がはっきり示されていませんよね。あと、「自然物は安全、人工物は危険」とも感じ取れます。これも筆者の直感が出ちゃってるな?と思う。
「人間が食べて安全かどうかは分かっていないのです。」については一理あるが、「種類は変遷すれど50年前には既にあり、今までそれを継続摂取した人が何千万人もいるはず。」と、何か腑に落ちない説明だなと感じました。
そして、私はDHMOの話と関連があるなと思いました。
あ、DHMOを知らない人のために引用をしますね。

ジハイドロゲンモノオキサイド(DHMO)は、無味無臭の化学物質で、「一酸化二水素」や、「水酸化水素」、「水酸化ヒドロニウム」、単に「水素酸」とも呼ばれる。この物質はとても反応性が高い水酸化物を基にしていて、DNAの変異、タンパク質を変性、細胞膜の破壊、重要な神経伝達物質の化学的変化を起こすことがある。
DHMOの構成原子は、硫酸、ニトログリセリン、エチルアルコールのような、苛性(腐食性)や爆発性を持つ有毒化合物に多く含まれている。

DHMO.orgより一部引用し、日本語訳した。:https://dhmo.org/facts.html

上記の引用を見て、DHMOはどのようなものだと思いますか?
ちなみに、ここに書いていることは事実です。
だとしたらきっと、「危険物質」と思うことでしょう。
じつは単なる水(H2O)のことで、イメージが悪くなるような書き方(危ないと思わせるように偏った情報を並べる)をしているだけ。
私はこの、  ナチュラルライフ 暮×楽  のこの引用とDHMOの話は一緒のように思うんです。
これらを踏まえたうえで、私の意見へと参ります。

これらを踏まえたうえで私の意見

私は、「食品添加物は、そんなに気にする必要はない。ただし、全く気にしないのもよくない」という風に落ち着きました。
ちょっとあいまいな感じですが、引用をすべて見ただけでは断定はできません。では、なぜそう思ったのか、その過程を説明します。

省庁のページを見て

教科書の説明では足りないので参考にはできませんでしたが、私は省庁のページ(消費者庁、厚生労働省)を見て、通常量食べる分には問題ないことを信じました。何らかの問題が起こる100分の1未満に抑えていることが根拠です。

味の素のページを見て

食品添加物は健康に影響がない程度に使用されているので気にする必要があまりないことを信じました。事実、私たちは食品添加物を知らない間に取ってますからね。何も起きていないというのは大きな信憑性があります。しかし、少し触れましたが、味の素は、「味の素(うまみ調味料)」「パルスイート」など、食品添加物(調味料, 甘味料?)寄りの商品を作っていることから、自社の商品が売れなくならないようにあえて好印象寄りで書いているのかもと思います。
要するに、都合の良い情報を出している可能性があるということです。

危険性のページを見て

安全とは言い切れないことを信じました。複数の組み合わせを調べてないのでは、少し不安です。10年後、50年後に影響するかもしれないのですから。
「くにちか内科クリニック」「ナチュラルライフ 暮×楽」の2つのページについて、私はある程度のリスクはあることを信じました。しかし、定量的ではなく、定性的に書いているためあまり信用できません。(具体的に何gまでならOKとか数字を使ってない。ざっくりとしている)

おわりに(言いたかったこと)

複数のページを見てきましたが、これを見て、「情報を調べるときには複数のページを比べなければいけない」という理由がわかったかと思います。
もし味の素のページのみを調べてたら… もしナチュラルライフ 暮×楽のみを調べてたら… 偏ったものになりますよね。
そして、食品添加物を極端に嫌っている人は、1つの情報, あるいは一部のトピックを重点的に得ているのだろうと想像できます。
もちろん、食品添加物だけでなく、昆虫食やワクチンなど… 共通していえることですね。
とりあえず、どんな情報も半信半疑になって、過信しない、疑いすぎないもの大事。どんな情報を得ても、真剣に受け止めず、単に知っておくだけでよいでしょう。
※これを表情や言動にすると失礼になることもあるので、そこは自己判断でおねがいします。

というわけで、終わりです。引用ばっかりでしたが、わかったでしょうか?というわけで、失礼します…

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