また久々の投稿

4月がまもなく終わろうとしている
新学期が終わり、桜が散り、暑さが牙を向いている

先月にも少し話したが、
色々あり、今月も更新することができなかった

文を書く能力が上がるところか
どんどん落ちていく感じがする

今回も今月読んだ本のなかでおすすめな本を紹介する

かえし言葉のフレーズ事典 | 吉田 裕子 |本 | 通販 | Amazon

相互に素敵な言葉の贈り物ができれば、より相手との関係が豊かになる。暮らしや職場、日常生活で役立つ、和やかで、そしてちょっと気の利いたかえしの言葉集。かえし言葉のフレーズを１０５のシチュエーション別にまとめる。

読んだ理由

読んだ理由としては、
私自身コミュニケーションが苦手で、
いざヤバイシチュエーションになると、
うまく言葉が返せたためしがない

よんだうえで、実践をして行けば言葉上手になるのかなと感じた

感想

どんだけ思い付くんだこのフレーズ…
かいている人本当にすごいと感じる

いつどこで何をどのようにして言葉のフレーズを考え出したのか？

国語辞典を毎日読まないとやっていけないレベル？

それほど返し方には、いろいろ作法も方法もある

なんというか日本語は難しい

直接言うのと間接的に言うにしても、
捉え方によって喜怒哀楽が大分変わる

言葉を支配しようと思うと本当に難しい

まとめ

返し言葉は、結局実践あるのみ…
といいたいところであるが、どれだけ言葉を知っているのかも重要になってくる

読んだとしてもすべて言葉は覚えられないし、自分もしくはシチュエーションによって合わなかったり、あったりするのだろう

日々起きる言葉の返しについては、
読んでも知っても、その反対でも
恥をかき、実践で知ることが一番の近道なのかも…しれない？