オタクの始まり。
こんにちは。
てまり。です。
今回は筆者の(筆者の?自分の?一人称が定まらない…)
オタク人生の始まり
について、書かせていただきたいと思います。
…といっても、
正直なところ、今に至るまでの推したちを推す「きっかけ」が朧げすぎてですね…
「気づいたら好きになってた/応援するようになってた」パターンがほとんどなのです。
(一目惚れともいう)
「推しと出会って○日目」のように記念日として覚えているオタクに出会うと(なんでそんなはっきり覚えてるの…すげぇ…)となります。
オタクは記念日が好きなのです。多分。(自分調べ)
さてと、本題に入らねば。(本題に行くまでに長々話してしまうのがオタク全開すぎる。)
筆者はアイドルをメインに推してます。
まず1番最初にアイドルの存在を知ったのはキムタクこと木村拓哉さん。
確か親がSMAP好きで、自然な流れでTVを観たり、曲を聴いていました。
そこから、アイドルってこういうお仕事してるんだ、となんとなく理解した気がします。
当時小学生くらいだったと思います。
それから少し経ち、(と書いておきますが、ちゃんとは覚えていません。ご了承下さい)
しっかりと「推し」といえる存在ができ、月日をかけて増えていきました。
まだまだ長くなるので、ひとまずここで一区切りにします。
最後までお読みいただきありがとうございます。