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【モーション】自分で動いてみるときの注意事項

モーション作成の際、リファレンスを撮るときや、ポーズ、動きの確認をするときに注意するべきことがありました。

それは、自然に動くということです!

イメージに引っ張られた動きで確認しようとすると、無意識にイメージに合わせようとしてしまったことがあります。これでは、自然な違和感のない動きと差異が生じてしまうことになります。

例えば、スムーズで自然な動きは、力が抜けているところと力が入っているところがはっきりしていますが、イメージを意識し過ぎると、不要なところに力が入り過ぎてしまってたりします。

投球フォームでも、腕や肩に力が入っていると、ボールに力が伝わりづらくなったりするかと思います。

なので、動きを客観的に見る必要があることと、
自分で動いて確認する際は、イメージ補間をし過ぎてないか注意する必要がありそうです。

毎日更新できるように日々研究を重ねて行ければと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


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