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Good & Share 20181104

こんにちは、TERUと言います。

このマガジンは、ぼくが「いいな」と思った記事をシェアすることで、次の誰かの良い気分につなぎたい、というバトンのようなものです。

これを読んでくださったあなたが、少しでも良い気分になれますように。

それでは今週のシェアです。


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「こんなの寿司じゃない!」そう思っていたのに…カリフォルニアロールに人生を賭けた男

<コメント>
この人のすごいなと思うところは、そのとき、その場に集中しているところです。

「アメリカの人たちがあまりにうまそうに食べるので、私も素直な気持ちで食べてみたら、あれ?これ、うまくないか?って思っちゃったんです。」
というセリフから感じられる、真面目さが、たいへん素敵です。


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「どんな魚も簡単にさばける包丁」作った原型師兼仏師の不思議な経歴

<コメント>
この包丁ほしい!
魚がさばけるようになりたくて、アジの3枚おろしに何回かチャレンジしたことがあるので、これは使いやすそうだというのが何となくわかります。


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くまのおやこ

<コメント>
子グマは、あきらめません。
そこに親グマがいることを、知っていて、親グマの目線を感じているからではないかな、と思いました。
この見守られているという体験が、こぐまが大人になったとき、きっと彼を助けてくれるのでしょう。

もし、親グマがそこにいるだけで、スマホを見ていたら、子グマは途中で諦めるかもしれないし、グレるのかな。なんてことを考えました。

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おまけ

松本人志のビジュアルバムを思い出しました。
https://www.instagram.com/aso_kamo/

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さいごにひとこと

草間彌生さんらの贋作展が、中国で開かれたそうですが、行ってみたいと思ってしまいました。

本物との違いを感じることができるのか、俺。


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