「星読みキャリアセッション（仮）」を始めました

7月に出版した電子書籍『45歳からの自分らしさの見つけ方　わたしを開く5つの扉』の第5章で、星占い（西洋占星術）が自己理解を深めるきっかけになることをご紹介させていただきました。 実は、その本の中で2024年の秋から、西洋占星術を活用したキャリアカウンセリングサービスを始めたいと書いておりました。 9月末なのに日中は冷房が必要な暑さが続いておりますが、暦の上ではもう秋ですよね？ まだまだ準備中でお恥ずかしいのですが、途中経過をお伝えします。 7月上旬に本を出版した後、自

振り回される時期にできること

身近な人や家のことで、翻弄されまくりの日々を過ごしています。 新しいことを始めようとしていたのに、全く集中させてもらえません。 そのことで、怒りがこみ上げてくることもあるし、人生の土台が不安定になっていると感じることもあります。 そんなこんなで、どうにもこうにも緊張感が抜けません。 見方を変えると、いつかは向き合わなければならないテーマに、少し早めに直面しているだけなのかな、という気もします。人間力を高めるための修練になっているといいのですが。 こういう時期は、暴風が去

＜ペーパーバック出版への道➉＞ Amazon KDP用の入稿データ作成に四苦八苦。パーパーバックに特化したデータ化は、ココナラとかで得意な人に依頼するのがよい気がしてきた。とはいえ、自分で完結できるスキルを身につけたいので、もうしばらくやってみる。

＜ペーパーバック出版への道⑨＞ ～表紙ページと目次にはページ番号を表示せず、はじめにから表示する場合②～ ・ヘッダーとフッター＞上からのヘッダー位置：０mm ・下からのフッター位置：8mm（四六判に最適？）

＜ペーパーバック出版への道⑧＞ ～表紙ページと目次にはページ番号を表示せず、はじめにから表示する場合②～ ・ページ番号＞シンプル・現在の位置・中央揃え（８ポイント） ・セクション区切り＞前と同じヘッダー／フッターを解除 ・セクション１のページ数を削除 ・セクション２に開始番号入力

＜ペーパーバック出版への道⑦＞ ～表紙ページと目次にはページ番号を表示せず、はじめにから表示する場合①～ ・表紙・目次ページとそれ以降のページでセクションを区切る ・レイアウト＞区切り＞セクション区切り＞次のページから開始 ・はじめにのページ下部をダブルクリックし、フッターを表示

＜ペーパーバック出版への道⑥＞ 一方、ペーパーバックは紙で印刷されるので、当然ながら著者側でページ番号を割り振ります。どのページからページ番号を割り振るかは著者次第。１ページ目の表紙ページを飛ばし、次のページから２と表示したり、目次ページの次のページから１を割り振ることも。

＜ペーパーバック出版への道⑤＞ 電子書籍（Kindle）は、リフロー型といってKindle、スマホ、iPadなど色々な画面で表示されることを前提にしています。各端末やユーザーの設定でページの見え方が変わるので、著者型では入稿するWordにページ数を割り振りません。

＜ペーパーバック出版への道④＞ 電子書籍（Kindle）では、表紙画像をJPGで入稿したけど、ペーパーバックでは表紙・背表紙・裏表紙が１枚になった画像をPDFで入稿することになる。ここでも、出版する本のサイズに合わせて調整が必要で、意外とハードルが高い。

＜ペーパーバック出版への道③＞ 電子書籍（Kindle）の原稿の入稿形式はWordだけど、ペーパーバックは用紙サイズや余白、ページ等を新たに設定し、PDFで入稿する。本文をカラー印刷すると印刷代がかさむので、白黒に変更する場合は画像の差し替えも必要だ。この工程が私にとっては難関。

＜ペーパーバック出版への道②＞ 昨年の９月にAmazonで１冊目の電子書籍を出版した経験があったから、今年７月の２冊目の電子書籍のAmazon KDP上での出版手続きはわりとスムーズだったと思う。が、しかし、ペーパーバックは１冊目でもつまづいている。

＜ペーパーバック出版への道①＞ ７月に発売した電子書籍「45歳からの自分らしさの見つけ方　わたしを開く5つの扉」のペーパーバックを出版するまでの過程をつづります。

＜コーヒー染み対策＞ 布製のコースターにコーヒー染みがついてダメにしてしまうことが悩みだったのだけど、セスキ炭酸ソーダで結構きれいになった。（濃い染みはNG）ムーミン柄のコースター、捨てなくてよかった。マグカップの染みもこれで解決できそう。

＜年を取ったと感じること＞ ・Canvaを直感的に使いこなせないまま半年以上経過 ・インスタグラムは老眼のため投稿に勢いつかず ・ChatGPTとかAIを活用するのが億劫 時間はかかるけど、今年中にツールと友だちになりたいぞ。 キャプテン翼風。

＜８月中に進めておきたいこと＞ 子どもの夏休みが始まった途端、猛烈な疲労感。頭が回らないけどメモしておく。 ・ぺーバ―バック出版準備 ・内観を深める→パワポに反映 ・年内・来年５月までのスケジュールを引き直す ・体験セッション準備 ・３重円理解深める ・放送大学大学院履修検討

＜来年の夏休み対策＞小５の娘は、夏休みは一日中家にいる。ヨギボーとiPadと同化。小２の息子は学童に行ってくれるので助かっているけれど、小３で学童に入れなくなったら２人ともずっと家にいることに？？私が終日家にいる必要はないのだから、出かける予定を入れるよう意識しよう。