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AIを使った働き方改革

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ChatGPTを使ってゆとりを確保するための方法を紹介します。
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#わたしのチャレンジ

ChatGPT”Code Interpreter”を使って時間割の作成に挑む!!

ChatGPT”Code Interpreter”を使って時間割の作成に挑む!!

ChatGPTを使って、仕事の効率化をはかり、先生にゆとりの時間をつくりたいと思ってます。

これまで散布図、所見、三者面談の日程をChatGPTで作ってきました。

今回は、個人的に一番取り組みたい時間割について挑んでみたので、報告させてもらいます。

結論は、挑んだものの破れました。。。

これまでChatGPTをいろいろ使ってみて明らかになったこと

それは、ChatGPTで100%のものを

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チャットGPT”Code Interpreter”を使った散布図の作り方の動画を作ってみた

チャットGPT”Code Interpreter”を使った散布図の作り方の動画を作ってみた

昨日の記事がなかなか反響が良かったので、早速動画を作ってみました。

今回はただそれだけです笑

以下の動画がそれです。クオリティーが低いですが、僕にとっては記念すべき第1号です!!

30代後半でもとりあえずやってみることが大事だと思った

動画は平岡さんのYouTubeを参考に作ってみました。

アプリは平岡さんと同じルマフージョンです。

まぁやってみると、YouTubeの動画を作っているみ

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チャットGPT”Code Interpreter”を使えば、30人分の所見が爆速でできるかもしれない!

チャットGPT”Code Interpreter”を使えば、30人分の所見が爆速でできるかもしれない!

先日、以下のような記事を書きました。学校の先生って、本当に仕事が多いですよね。しかも自分だけで削減しようと思っても学校全体でやっていることってなかなかなくすことができないです。

所見をなくしている学校もあれば、続けている学校もあります。所見がある学校に勤務されている先生は、自分でいかに効率よくできるかが大事ですね。

今回は、所見をチャットGPTで爆速でできないかと思って、実験的にやってみたもの

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ChatGPT”Code Interpreter”を使って30人分の所見が10分以内でできた!!

ChatGPT”Code Interpreter”を使って30人分の所見が10分以内でできた!!

昨日、良いところでChatGPTの制限がかかってしまい、30人できるかどうかわからないまま終わってしまいました。

ChatGPTのやりとりをした結果

今回やってみた結果、見事にできました!!しかもExcelファイルに入力してくれました!!できた画面は以下です。

上の画像は、Excelで僕が作った30人分の生徒の特徴をまとめた画面です。
それをいくつかのやりとりをした結果、以下の所見を作成して

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