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Ruby on RailsのJSON API Responseについて考える。あるいはjbuilderについての個人的違和感とその解
この記事はRuby on Rails Advent Calendar 2018 の12/21の記事になります。 タイトルの通り、Ruby on Railsを利用したJSON形式にResponseについて考える記事です。 JSON ResponseについてRailsでJSON Responseを生成する際にはjbuilderを利用している方が多いのではないかなと思っています。 $ rails new をした際にもデフォルトでGemfileに記載がありますね。 ですが
MacのChrome69からタブ移動のショートカットキー(command + shift + [ or ])が消えてしまったので元に戻す。
tl;dr * karabiner-elementsが必要 * https://github.com/teitei-tk/MyDotfiles/blob/23206e94e7b2108427b148e4ee82587a50e6bad9/.config/karabiner/assets/complex_modifications/chrome.json を ~/.config/karabiner/assets/complex_modifications/chrome.j
Meguro.rbで「貴方はOmniAuth::AuthHashを知っていますか?」というタイトルでLTしました。あるいは、HashieとActiveModel::ForbiddenAttributesErrorについて
Meguro.rb#18 in ドリコム社さんで「貴方はOmniAuth::AuthHashを知っていますか?」というタイトルでLTをしました。 OmniAuth::AuthHashについてOmniAuthは皆さん知っていると思います。 語弊を恐れずに言えば、RubyでOAuth認証の仕組みを簡単に提供するライブラリです。 その中でgemspecを見てみると、hashieというライブラリを使っています。 https://github.com/omniauth/omni