@typescript-eslint でのruleの変更及び上書き

TypeScriptではlintツールにTSlintが使われてきたが、TypeScriptチームからTSLintからESLintへと切り替えていくというアナウンスがあった。これにより今後はESLintへの移行が進むと考えられる。

TypeScriptでESLintを利用する際に参考させてもらった。


もともとtypescript-eslintのruleに関しては、typescript-eslint-parserというrepositoryから持ってきている。

なので、eslint-plugin-typescriptの設定をそのまま利用することができる。

例えばこのissueではtypescript/no-unused-varsというルールについて書いている。この場合、 @typescript-eslint で同じような事柄に遭遇したときは、namespaceを typescript/no-unused-vars から @typescript-eslint/no-unused-vars に変更することで対応することができる。

"rules: {
-  "typescript/no-unused-vars": "error"
+  "@typescript-eslint/no-unused-vars": "error"
}


実際にrule変更をする際には @typescript-eslint/eslint-plugin をinstallして利用する。


$ npm i @typescript-eslint/eslint-plugin --save-dev

# or

$ yarn add -D @typescript-eslint/eslint-plugin
{
 "parser": "@typescript-eslint/parser",
 "plugins": ["@typescript-eslint"]
}


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