TEIMAIL

趣味の話題が殆どにはなりますが、日常で感じた些細な思いを記していきます。

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最近の記事

#14 スピッツ名盤BEST10

こんにちは! 最近スピッツの曲しかずっと聴いてないのでnoteのネタもスピッツしかないんですよね てことで、スピッツの名盤BEST10を作っていきたいと思います。先に言っておきますが、こちらは完全に僕の独断と偏見で選んだものになります。スピッツは人によって好きな曲もかなり異なるので、それも含めて楽しんでくださいね。 曲の解説も時折ありますが、あくまで僕の仮説であって正解ではないです。 それと、名盤かどうかは全体のバランスで決めています。例えば僕は「正夢」が大好きなんです

    • #13 スピッツの魅力

      スピッツとは? スピッツは、日本の4人組ロックバンド。所属事務所はGrass Hopper。レコード会社はPolydor Records。公式ファンクラブは「Spitzbergen」 デビューから30年以上から経過し、大衆的にも大人気なロックバンド。だがそのスタイルは決して王道ではないと思っています。では一体何が魅力なのか? まず大まかな魅力を羅列して、好きな曲をランキング順に発表していきたいと思います。 スピッツの魅力 ①.30年以上メンバー、曲の雰囲気、音楽性、

      • #12 BEYOOOOONDSのすべて

        今日はハロープロジェクト発のアイドルグループ"BEYOOOOONDS"について語っていこうと思います。 まず、BEYOOOOONDSとは? BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)は、ハロー!プロジェクトに所属する日本の女性アイドルグループ。所属事務所はアップフロントプロモーション。第61回日本レコード大賞最優秀新人賞受賞 (※Wikipediaより抜粋) BEYOOOOONDSの魅力について語る前に前提として、ハロープロジェクトについて大雑把に説明していこうと思います。

        • #11 今年のコナンは面白かったのか?

          26作目 黒鉄の魚影(2023年公開作品) 今年のコナンの作品ですね! 何やらやたら評価が高いので自分も公開すぐに見に行きました。今作の感想についてネタバレ有りでじっくり書いていきます。 ①.最強のファンサービス映画 今作はかなりファンサービスに偏ってます。なにせ灰原哀がメインなので、コナンとの絡みを期待する視聴者も沢山いたと思います。それを期待してた人は本当に楽しめたんじゃないでしょうか?蘭とコナンの関係性をおざなりにすることなく、コナンと灰原哀を親密に描くのはなかな

        #14 スピッツ名盤BEST10

          #10 名探偵コナンの最近の流れ

          こんばんは! 21作〜25作のレビューもこちらで行っていきます。 21作目 から紅の恋歌(2017年公開作品) 遠山和葉は百人一首の皐月会を二連覇した大岡紅葉に服部平次を賭けた勝負を百人一首で行うことにーーー。 服部平次メイン作品2作目。序盤のパラボラアンテナで回るシーンは良くも悪くも印象に残る。倉木麻衣と平次メイン作品の相性の良さは"迷宮の十字路"で証明済み。やはり、ラブコメは平次×和葉が一番しっくりくる 「その手離したら、殺すで」 22作目 ゼロの執行人(201

          #10 名探偵コナンの最近の流れ

          #9 コナンの転換期

          こんばんは! 今回は名探偵コナンの映画作品のレビュー17作目〜20作目まで一気に行きます。 ※ネタバレありです 17作目 絶海の探偵(2013年公開作品) 舞台はイージス艦。イージス艦内で謎の遺体が発見され、犯人は艦内のどこかにいると思われるがーーー。 柴咲コウの吹替は芸能人トップクラスに上手い。蘭の格闘アクションと自ら首を突っ込んで足を引っ張るいつもの芸風がかなり不快に感じる。真犯人よりスパイXの方が目立っているのも腑に落ちないが、自分の罪を認めて潔く反省する犯人も

          #9 コナンの転換期

          #8 工藤新一いつまでも追い続けるがいい

          こんばんは! 本日は映画名探偵コナンの13作目〜16作目の作品を紹介していきます。 まずは13作目。 漆黒の追跡者(2009年公開作品) 天国のカウントダウン以来、黒の組織が本格的に絡んできた作品。予告編ではコナンとジンががっつり出会うシーンが描かれてるので、本編より先にそんなことをしていいのかとハラハラしながら鑑賞した記憶があります。 「久しぶりだな。工藤新一」 このセリフは大きく話題になったものの、ただの夢オチでした。絶対やったらアカンよ、その展開は。 警察組が

          #8 工藤新一いつまでも追い続けるがいい

          #7 名探偵コナンの暗黒期

          こんばんは! 本日は名探偵コナンの映画シリーズ9作目〜12作目を紹介していきます。 言い方は悪いですが、正直この辺りから暗黒期に入っていきます。 まあ面白いのもあるけど、若干退屈な作品が続くかなって印象ですね。 ではさっそく 9作目 水平線上の陰謀 (2005年公開作品) 唯一無二である"おっちゃん"の映画ですね。 おっちゃんが格好良いのはコレと14番目の標的のみです。 そろそろおっちゃん活躍映画作ってもいいと思うんだけどね?需要あるよね? この作品はおっちゃんを活

          #7 名探偵コナンの暗黒期

          #6 名探偵コナンの最高傑作はコレ

          はい。 前回のコーナーの第2弾ですね。 続きをやっていきます。 前回同様、ガンガンネタバレ含みますのでご注意ください。 5作目「天国へのカウントダウン」 (2001年公開作品) ツインタワービルのオープンパーティーに招待された御一行。そこで起きる連続殺人事件。その事件に黒の組織が関わってることに勘づいたコナン。 まあ、最高傑作じゃないですか? 推理もありつつアクション重視だけど、ここまでハラハラさせられる展開もなかなかない。 黒の組織が映画に登場したのも、この作品が初

          #6 名探偵コナンの最高傑作はコレ

          #5 名探偵コナンの映画を振り返ろう

          こんにちは! 名探偵コナンの最新作が公開されましたね。僕は早速昨日見てきました。今作で25作目ということで、かなり歴史のあるシリーズですよね!死ぬほど面白い作品もあれば、なんとも微妙な作品もあるのがこのシリーズですが、今日は1作ずつ振り返っていこうと思います。 ※全作品ネタバレありますので、嫌な方はここで閉じてください 1作目「時計仕掛けの摩天楼」 (1997年公開作品) 記念すべき1作目ですね。 名探偵コナンシリーズの作品の特徴はいくつかの要素に分解することができます

          #5 名探偵コナンの映画を振り返ろう

          #4 とにかく不気味な映画

          こんにちは! 今回の紹介はとにかく不気味な映画ですね。 なにも映画って"楽しい"とか"面白い"映画だけではないですよね。ちょっと憂鬱な気持ちになってしまう映画、その中でも特に不気味なヤツをいくつか紹介しましょう。 ※ネタバレにならない程度に紹介していきます まずは1作目!有名なやつ! ミッドサマーですね。 こちらはジャンルとしてはホラー映画なんですが、普通のホラー映画と一番異なる点は「画面がずっと明るいこと」です。 ホラー映画って基本的に画面暗いですよね? 急に

          #4 とにかく不気味な映画

          #3 好きな映画のジャンル

          こんにちは! 今日は好きな映画のジャンルについて語っていきたいと思います。 好きな映画のジャンルって聞かれると難しくないですか?僕の友達はひたすらアクションが好きなタイプもいるし、SFしか見ないようなタイプもいます。アニメ映画しか見ないタイプもいますね。 でも僕は大体のジャンル見るんですよ。雑食なので、好みに関わらず色んな映画を見てます。全然見ない映画のジャンルを2つほど挙げるとしたら、それは「戦争」と「恋愛」ですね。 戦争映画を見ない理由 ①.重すぎるから ②.結末が

          #3 好きな映画のジャンル

          #2 映画内の印象的なセリフ

          こんにちは! 今日は映画の作品内で出てきた印象的なセリフをいくつか記していきます。 (どうしても覚えてる範囲にはなりますが) 「世界は遊び場。みんな最初は分かってるのに大人になる途中で忘れちゃうの」 これは「イエスマン YESは人生のパスワード」のヒロインであるアリソンのセリフですね。 この映画自体、人生にとてもポジティブな影響を与える作品です。内容は何に対しても全て「YES」で答えたら、人生が好転したという男の話です。主演はお馴染みのジム・キャリー。 個人的には別に

          #2 映画内の印象的なセリフ

          #1 2022年映画の総決算

          こんばんは! 自分の中で記憶に残った出来事や感情をこれからnoteで記していきます。 (とはいえ、ほぼ趣味の話になると思いますが) まず早速ですが、今年見た映画の紹介から始めていきます。Filmarksで書いたレビューが1000作を超えたので、良ければこちらも見てください。👇 今回は2022年劇場公開した映画の中で特に良かった作品をピックアップしながら、記していきます。細かいレビューに関してはFilmarksにも書いてあるので、ある程度は割愛しながらいきますね。 *大々的

          #1 2022年映画の総決算