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激務過ぎて・・・1月の私

1月も激務過ぎて何もできていない手取り20万以下底辺独身男子45歳です

あっという間に2月
昨日は節分、そして今日は立春
恵方巻きを東北東やや東を向きモグモグしながら
「すべての人が幸せでありますように・・・そして私に沢山のお金が入ってきますように」
とお願いしておきました。

年始に立てた誓いってありますか?

年始の誓い、いわゆる「今年の目標」ってやつです。
もう2月なので人によっては既に断念、もしくは記憶の彼方に消え去ってしまったなんて方も多いのでは?w
自分は特に年始じゃなくても常に
”こうだったらイイなー、あーだったらイイなー”
と考えているけど重た過ぎる腰と自分に優しい上手な言い訳が働いて
じぶんの棚の上にどんどん収納されていくのが通常運転です。

そんなダメダメな私ですが既に叶えてしまったことがあります。
それは「本を読む」です。
”本を読んでる人=頭良さそう”
というイメージがあるし、日常的に本が近くにある人ってスマートで博学で品があるように感じるんですよね。
そんな憧れもあって本を読める人になりたいなーは若かりし頃からの憧れでしたが、この貧乏激務底辺おじさんになるとまず時間がない。
これも自分に優し言い訳なのかもしれませんが、本当に激務で帰ってくるとご飯食べて寝るだけの気力しかなくなっちゃうんですよね。

ちなみにここ最近の労働時間は
7:30開始〜20:15終了(休憩1時間)
※残業代無しの真っ黒なので色々計算しないように!

そんな激務の中、友人の書棚から1冊の本が舞い降りてきました。
装丁も作者も無い謎の本。
こういうアプローチは本を読みたいという義務感や憧れという中途半端な考えではなく、ただひたすらにその本に興味を持たせてくれました。

仕事がある日はどうしても時間が作れなかったので、いつもなら遊びたいなーってなる休日をしっかりと本と向き合う時間にすることができました。

気負いせず自然に生活に入り込んでくるのが理想

なかなか手につけなかった本を読むという行為が、こんなに自然にできたのは大きな一歩でした。
note住人の方の多くは本を読むことを苦に思う人は少ないと思いますが、私のように音声コンテンツや動画好きはなかなか本を手に取ることがありません。
今ではオーディオブックもあるので実際に紙の本を手にしない人も多いかもですが、昭和生まれの今となっては古い人間の私にはリアルな紙の本を読むことが
「本を読む」
という行為なんだと思います。

本に時間が取られてnote不足でした

本に久々ハマると分かったことは、コンスタントにnoteを書きたいと思っていたのに、今度はこっちの時間が作れなくなっていたという事実です。

私に与えられた時間には限りがあるということ
今日は久々職場都合の日曜休みだったので、そんな朝にnoteしてみました。

早速2冊目にも出会えたので、家事や買い出しをしてから読書な休日にしようと思います。

駄文長文失礼しました
また次回のnoteで

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