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思い通りにことが進まない

こんにちは。大学生のティガです。
最近食べる量が減ってきて心配になってきてます。

そんなことはどうでもよく、今自分は歳を重ねていくごとに、成り行きではなくある程度計画を立てた行動をしていこうと考えています。

計画を立てることで無駄な時間を過ごす機会が減りますし、考えて構成する力が身に付きます。一方で偶然の出会いという機会は減っていきます。私は偶然よりも必然を選びました。なぜなら偶然の出会いというのは響きはいいものの具体的に何が起こるのでしょう。偶然の出会いは毎回起きるわけではない、計画的に行動することでも偶然の出会いはある。ならば計画的の方が楽しそうではないかと感じたからです。

ここまでダラダラと計画性の良さを述べたわけですが、この計画性を実現するにあたって問題が生じました。

計画通り進まない!


これは由々しき事態であり、自分を苦しませるものです。
やりたいことをやるため、計画してもうまく進まず結果的に何度も計画を調整していく羽目になる。これは本当に計画と呼べるのだろうかと感じてきました。

ここで言いたいのは計画を立てることは大事だけど、それは思い通りにいかないことも含めた計画を立てることが真の計画であると。


そしてよく考えてみると計画ってバイキングと似てる部分があると思ってます。

バイキングって大体皿に詰め込みすぎて失敗しますよね、うまく盛る方法は全体のメニューを見てから構成を考えてから盛りはじめることですよね。
だから計画も同じように考えたらうまくできるんじゃないかと考えました。

バイキング→計画 料理を全部見る→やりたいことを全部挙げる
皿にのせる→やることを決める

こんな感じで、やっぱり皿に乗せたいけど載せれないものってあるし、何かを我慢します。それは計画も同じで全てのものが入れられないので優先順位を付けなければいけない。

思い通りにいかなくても、バイキングならまた取りに行けばいいのです。すなわち計画を練り直せばいいのです。

よしっ!バイキング思考で進めてみよう!

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