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日本人はそのルーツ的に美しく言葉を紡ぐ人が魅力的に写る。
菊池風磨くんは文才。
言葉の奏でるリズムが心地よい。
常に季節の匂いが漂う文章に、温かい記憶の体温を感じる。
そりゃモテる訳だ。作詞にとどまらず、文章を書く仕事もしてほしいな〜!
今日の刹那ル先輩(と、わたし)
今日はいつもより随分と早く終わったので、遠回りした帰り道で自転車を漕ぎながら、
風磨くんはいつも、息をするように、と言うと大袈裟だけれど、学生時代の話をするのなぁ
なんて考えていた。
わたしは風磨くんにまだ学生という肩書きがあった時から風磨くんのことを応援しているので、そんなに違和感を感じたことはなかったんだけど、もう10年も前の話をついこの間の出来事のようによく話す風磨くんは、あの頃の記憶への癒
いつかの夢に描いたような
誰もがヒーローになりたいと夢をみるのに、一生かけてその夢を追いかける人はなかなかいない。ふうまくんに「選ばれた人間」を感じるのは、彼がその夢を一生かけて追いかけちゃう人だからだ。
アイドルがアイドルになった日のことをお祝いできるの、幸せだなあと毎年おもう。これまでの人生ずっとアイドルに夢をみて、その半分をアイドルとして生きているひと。今年もお祝いさせてくれてありがとう。来年も、欲を言えばその先も