[生きてるだけで幸せ]は本当なのか

こんばんは！

書いたり書かなかったりであります。

今日はちょっと生意気なことを書いてしまうかもしれません。

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改めてですが、
僕は自己肯定感が低く、学生時代特に賞を貰えたわけではないけど、建築を仕事にしていきたいと思ってる新卒一年目の男です。

何をするにも弱気な自分を変える方法を探していて、最近はビジネス書を読んだり、ビジネスYouTuberをちょこちょこ見ていました。

ビジネスで成功したいとかではなく、自信のある人の思考ってどんなものなんだろうということに興味があって見てたという感じです。

[生きてるだけで幸せ？]

ただ、そんな中で登場する頻出語録の一つ

[あなたは生きているだけで幸せです]

これにはまだまだ引っかかっていて、疑いを隠せません。

ご飯を食べれている。服を着れてる。医療を受けられる。

そのどれもが当たり前でなく素晴らしいんだけど、
実は生きてること自体が幸せである

らしいのです…

境地に立った人のみが招待される宗教で布教されてるんじゃないか
そう思いこみすぎて、いつしか当たり前になったのか
などなどかなり疑っています笑

世の中の真理なんでしょうか…？

理解するとかそういう次元の話ではないんじゃないかとも思って、とりあえず考えないことにしています笑
(多くの成功者がそう言っているので、成功するためには必要なマインドなんだろう。)

そう思えるようになりたい！とは全く思っていなくて、
そう思えるとどんな生き方になるんだろう？っていう興味があるので、これからも色んな経験をしていきたいなあと。

自己啓発本を読んで分かったこと、体感したこと

自己肯定が低い人あるあるの、理論武装してからじゃないと行動出来ない問題。
勿論僕もその1人で、理論武装のために自己啓発本などを読んできましたが、
結局は行動する事と他人と比較しないことが大事だという学びを得ることが出来ました。
その辺のことは改めて書いてみようと思います。建築をやっていく上でどう絡んでくるのかも書けたらいいなあ。

まだまだ自信はないし、他人と比べることもあるけど、実践もしてきて少しずついい方向に変わっている実感があるので、楽しい！

次は沢山小説読んでみたいなと思っています。
好きな本の記事が沢山たまるといいなあ

沢山話が飛んでしまいましたが、
[生きているだけで幸せ]は本当なのか。

今のところは全く分っていませんが、分かったら記事書こうと思います。

※この記事は、誰に向けたものでもなく自分の心のうちを書いただけです。馬鹿にしてるなどは一切ないです。気分を悪くさせてしまっていたら申し訳ありません。

読んでいただいてありがとうございました。

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文章構成を全く考えていないので、非常に読み辛そう。

次なるステップに進んでみようかなあ〜