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アンチエイジングのヒアルロン酸注入

30代になるとほうれい線が気になりはじめる。40代になるとフェイスラインのたるみ。50代になると、こめかみが凹んで寂しげな顔立ちが気になる方が増えてきます。

顔にメスを入れたり、特殊な糸を入れるのが怖い方や、痛いのがイヤという方にはヒアルロン酸をおすすめしています。

ほうれい線へのヒアルロン酸

額へのヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入で重要な事のひとつは、安全性が高いヒアルロン酸であることです。安いからといってどこのメーカーで製造しているかわからないヒアルロン酸注入するのはトラブルの元です。厚生労働省やアメリカFDAの認可があるヒアルロン酸を目安にするのがオススメです。

ティーズクリニックでは厚生労働省の認可があるアラガン社のヒアルロン酸を使用しています。アラガン社のヒアルロン酸でも厚生労働省の認可がない製剤もあるのでご注意ください

次に大切な事は、ヒアルロン酸を注入する医師に技術と知識、センスがある事です。

顔には筋肉、血管、神経が複雑に構成されています。もし血管にヒアルロン酸を注入してしまうと血管が詰まってしまいます。

ヒアルロン酸を注入し過ぎると、「ヒアル顔」といわれるパンパンになった顔になります。ヒアルロン酸はヒアルロニターゼで溶かせるのですが、ヒアルロン酸で伸びた皮膚は元に戻せません。

ヒアルロン酸注入は知識と技術とセンスが必要ですので、施術する医師をよく調べてくださいね

ティーズクリニックでは、形成外科専門医で日本美容外科学会専門医でもある田牧院長がヒアルロン酸注入を行います。お気軽にご相談ください。

ティーズクリニックホームページ

たるみ治療について

形成外科・美容外科・美容皮膚科
ティーズクリニック
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