どうも、TRA委員長の渡辺です。
本大会は2022大会から「音源審査」から「動画審査」に変更となりました。
また「コピー曲の部」と「オリジナル曲の部」のダブルエントリーが可能になりました。(ただし本選出場で出られるのはどちらか一方の部)
当大会において審査基準として、2021年8月に茨城県ひたちなか市で開催された「TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2021」の最後の講評の中で株式会社ロッキング・オン・ジャパン 森原 秀樹 氏が語られておりますので一部を抜粋して紹介させていただきます。
全国高校生アマチュアバンド選手権 TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2021
出演者を審査する際、TEENS ROCK IN AICHI は、大会をスタートとした2011年から上記のような視点を大切にしてきました。こういう視点を持ってステージに立ってほしいと考えています。
他の大会にもそれぞれの考えやビジョンがあります。ROCK IN JAPAN FES.に通じるTEENSROCKは、株式会社ロッキング・オン・ジャパンさんが持つ考えに共感し、大会を運営しております。
私個人の希望をあえて言うのなら、自分が虜になってしまうような出場者に出会いたいし、その出場者の成長していく姿を応援し見届けたいです。
その想いが、TEENS ROCK IN AICHIの運営に私が委員長として携わることの原動力となっています。
大会を通して集まった人々の間で、出会いと感動が一つでも多く生まれることを期待しております。より多くのエントリーとご来場を心よりお待ちしております。
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