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昌栄 自叙伝
<小学生の頃> 今でも鮮明に覚えている光景。 日も暮れかけ鳥たちは赤い空を羽ばたいていく…
<二十歳のブルース>
<20代を駆け抜けていく、故郷に別れを告げ再度都会へ出て自分を試す> 横浜のデザイン事務所…
自由な生活はとてもわたしの性に合っていて、仕事をしながら東京で大きく深呼吸をした。家でデ…
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<36歳>
そして、2014年6月9日父は4年間の闘病生活の末、息を引き取った。父が亡くなる2ヶ月前の日本…
<41歳〜お葬式> 父の葬儀にて、その前後からとても不思議なシンクロニシティを体験した話を…
<42〜43歳、内的探究への旅へ> 父の死によってわたしは目に見える世界のことだけでなく、見…
<2017年44歳、岩戸を閉め精神的自立を目指して自分の足で歩き出す> この頃、運命の流れはま…
<2019年46歳キャリア転換、自分の魂の本質に気がつく> 地元の語学学校にて在英13年目ながら…
日本語教師の仕事をしながら、趣味で絵も描き創作活動も続けていた。イギリス人アーティストの…