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個性とダイバーシティ

最近個性という言葉を一時より耳にしなくなった。個性の尊重(個性に限らず尊重するこという言葉が好き)と、同時にダイバシティでの違いの受け入れ。違いが、違いのままで相互に尊重される状態が必要だろう。違いを受け入れるために、一方的に個性を変えなければならないということでは、相互尊重ではなく一方の優先になってしまうから。それは摩擦の原因になってしまうだろう。

そして、多勢に無勢の場合に少数に対する思いやりは大切なこと。でも、思いやりも双方向でなければ長続きはしないことがある。

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