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歌とお絵かきで心に響く愛

tecopaca (=^・・^=)てこパカ

好きな歌手の好きな歌、聴くのと歌ってみるのは大違い
でも、ずっと、心のどこかで、もう一度やりたくてウズウズしていた

中学生の頃、合唱コンクールでピアノ伴奏を受け持った事もあり
音楽会関係は練習もキツかったけれど、かなり楽しんだ思い出がある
高校に進学すると、音楽部と美術部と掛け持ちした
どっちもやりたかったから
油絵描きながら、時間を見てコーラスメインで音楽部の活動へ
でも、色々と人生について、将来について悩んだりして
結局、高校を中退してしまったから、どちらも中途半端でやめてしまった

あれから３０年以上過ぎた
まさか、YouTube、Twitter、Instagram、Facebook、clubhouse、とあらゆるSNSを知り、始めるなんて思いもしなかったし
主人や子どもから勧められ、アプリとやらを検索しダウンロードするなんて！！

中でも、カラオケアプリのポケカラとお絵かき楽しめるibisPaintXは、本当に毎日でもやりたいくらいお気に入りに(*^_^*)

ポケカラやってみた＆公開投稿

Twitterで参加中の自分史倶楽部での活動で、思い出の曲について投稿する企画があった
私は、思い出を綴ると同時に、歌っちゃえ！！と思い立ち
先ずはポケカラでチャレンジ
そして、Twitterに思い出を投稿や何曲かシェアもしたよ

思い出の曲

あなたに逢いたくて～missinng you~

ＺＵＴＴＯ

君に逢いたかった

piece of my wish


公開する事で恥ずかしいというよりは、当時の歌手に対するドキドキ、わくわく、新鮮で嬉しかった気持ちなど、次から次へと蘇ってきた
心が、とっても温まった
と同時に寂しい気持ちにもなった……
当時、一緒にカラオケを楽しんだ友達の一人は、既にこの世では会えない

いつ、何が起きるかなんて、分からないんだ
悩んだら、先ずは、やってみよう！
随分前に、そう決めたんだった
臆病になってる時間すら、私には勿体ない
やらなきゃ損、損
何もかも、思ったら、それは、もう必然？！


ibisPaintXまだまだ練習中です


２０代後半から３０代前半、仕事でPhotoshopとillustratorを使っていた
デザインするよりは、指定されたラフから正式なデザインに仕上げる仕事がほとんどだった

書家の字をスキャンし何十倍もの屋外広告に仕上げる際に、ガタガタに見えたり歪にならないように手を加えたり、モノクロ原稿に何パターンかのカラーを施し選択して貰ったり、などだ

そしてテント生地、壁面やシャッターなどに手描きの仕事もしていたが、原図は別のデザイナーが考え、私は現場でひたすら描く人、って感じ

それでも楽しんでいた

やがて、諸事情により転職せざるを得なくなり、再び調理師として働きはじめたら、すっかり「描く」事はしなくなった

コロナ禍になるまで！

２０２０年、暇って訳でもなかったが、空き時間が増え、家族と過ごせる時間が増えたとき、思い出したのは、歌と絵だった
ただ、子どもが先に使用していたアプリには否定的だった私

子どものお絵かき



でも、SNSを通して徐々に増える繋がった素敵な方々に感化され
先ずは、やってみるか、と

先ずは、ラクガキやってみた


迷うなら、愉しんで、やるしかないでしょ💗ibisPaintX！！






https://www.instagram.com/p/CblddH8vcFr/


こうして、ドツボにはまってる
いい意味で(*^O^*)

今日も、他の何かについても、どうしようかな？って思ったら
もう動くだけ！

お立ち寄り、読んでくださったんですね～｜
どうも、ありがとうございました

♡ご縁に感謝♡


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