自分史倶楽部〜誰もが歴史を持っている 20歳❣夢は叶うはず・てこパカ自分史⑦
教師目指すはずが⁈
某ホテルのケーキバイキング
食とファッションにアルバイト代は消えてましたね
早朝、集合場所へ行きました
清掃員て楽ちんやん(≧▽≦)
この時のイメージが、まさか、まさか20年近く過ぎて大きく変わるとは
不思議な廻りあわせですね
さてさて、何かと経験させて頂いたな~
集中している事、一つ一つしか見えません((+_+))
悲しかった事
愉しかった事
「キャーキャー言われてはる、誰さん?」
「知らんの!!」
「コントとかしに来てくれた芸人さんやで」
全く知らず、会釈はしたものの、怪訝そうな顔してたと思います。
覚えてはるわけないけど
大変、失礼しました。
さあ、決めるよ!
卒業式の答辞、まあまあの大役ですよね
気持ちを最大限に表現し、伝えられる内容がなかなか書けず、卒業式も迫って焦っていました。
担任が、家に泊まりにおいで、と。
母のような姉のような先生のお言葉に甘えて本当に泊まりに行き、ご飯も食べさせて頂いたのを覚えています。
随分と手直しされましたが、堂々と卒業式を迎えられ、長いようであっという間の短大生活を無事終える事が出来ました。
しばらく、先生とは年賀状だけですがやり取りさせて頂きました。
とっても温かい優しさと厳しさも、本当にありがとうございました。
その時も、感謝の気持ちでいっぱいだった筈ですが、どうにも、こうにも、人生迷い道の連続です???
今回も、最後までご覧頂き、ありがとうございます。
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