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「RubyKaigi 2024」Platinum スポンサーとして協賛&ブース出展をします!
こんにちは、Techouseエンジニア採用担当の山城です。
私たちが提供するプロダクト『ジョブハウス工場』、『クラウドハウス』シリーズは、バックエンドのメイン言語はRuby、フレームワークはRuby on Railsで開発をしています。今回、Rubyを利用する開発者が世界中から集まる技術カンファレンス「RubyKaigi 2024」を支援する目的で、Platinumスポンサーとして協賛することにいたしました。
本記事では、「RubyKaigi 2024」に協賛した背景や、会期中に出展するブースの様子を簡単にご紹介いたします。
Techouseが「RubyKaigi 2024」に協賛した理由
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Techouseが提供する『ジョブハウス工場』、『クラウドハウス』シリーズは、これまでRubyおよびRuby on Railsを用いて開発、運用を行なってきました。「RubyKaigi 2024」への協賛、参加を通じて、Rubyコミュニティへの感謝を示し、今後のさらなる発展に貢献したいと考えています。
また、Techouseのメンバーも今回は複数名会場に出向くので、せっかくならたくさんのRubyistの皆さんと触れ合い、実際にお話を聞けたらとも考え、ブース出展もすることにいたしました。
当日のブースではどんなことをやるのか
今回のブースでは、昨年10月に実施された「Kaigi on Rails 2023」のコンテンツを踏襲しつつも、より私たちのプロダクトや事業、会社について知っていただけるよう準備を進めています。
ガラポンくじ
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「Kaigi on Rails 2023」の会場にもあった、ガラポンくじを今回も実施します。ガラポンの景品にはTechouseのエンジニアカルチャーや制度に触れられるノベルティをご用意しています。社内にはいくつも部活があるので、その部活にちなんだものも準備しています。
Techouseオリジナルキーキャップ
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Techouseには「キーボード部」があり、オリジナルのキーボード制作や、それぞれのキーボードを持ち寄って語り合うといった活動をしています。そのキーボード部にちなんでTechouseのロゴが入ったオリジナルキーキャップを作りました。
Techouse特製ノートfor Rubyist
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「Kaigi on Rails 2023」で多くの方の手にとっていただいた、Techouse特製ノートfor Rubyistを「RubyKaigi 2024」でもガラポンの景品としてご用意しています。
ノートの末尾には、技術責任者の山崎が選び抜いたコマンドが6ページに渡って記載されています。表紙は「Ruby」にあやかって赤い色味にしていて、普段使いのノートとしても使えます。
「Kaigi on Rails 2023」の時のものよりもアップグレードしているので、ぜひ会場でお手にとっていただけるとうれしいです。
オリジナルうまい棒
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オリジナルうまい棒には「Techouse Developers Blog」にアクセスできるQRコードが記載されています。ぜひQRコードからアクセスいただき、会場にいらっしゃる方々に「Techouse Developers Blog」を知っていただきたいと思っています。こちらは、ブースにいらしていただいた皆さんにプレゼントさせていただく予定です。
この他にも、ブースでは社内の様子が垣間見えるノベルティや、Techouseのプロダクト・技術のご紹介したいと思っています。
「RubyKaigi 2024」中はエンジニアによる当日のレポートを毎日公開
会期中は「Techouse Developers Blog」にて、「RubyKaigi 2024」の会場の様子を毎日お届けしたいと思っています。
エンジニアメンバーがたくさんのセッションに参加して、その内容についても触れていきたいと思いますので、ぜひご覧いただけるとうれしいです。
当日は会場ブースでおまちしております!
「RubyKaigi 2024」の開催もいよいよ目前に迫ってきました。沖縄での開催で楽しみでもありますが、ブース出展やスポンサードでドキドキもしております。当日は会場でたくさんのRubyistの皆さんとお話ができればと思っています。
Techouseのエンジニアメンバーも複数人ブースにおりますので、少しでもご興味お持ちいただけましたらぜひ、お声がけください。
当日、会場でお待ちしております!
Ruby/Railsでのプロダクト開発にご興味あれば、Techouseは複数ポジションでまだまだたくさんの仲間を募集しています。技術のお話だけでなく、具体的な制度や会社のカルチャーをカジュアル面談でご紹介させていただきます。
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