恋人との行為と長続きする恋愛にいてージョニーデップ法廷闘争の心理捜査官ー

毎度おなじみLex Fridmanのポッドキャストでなんと、ジョニーデップと、元恋人のアンバーハート裁判においても心理捜査をされていたシャノン　カリー博士がお話をしていたので、まとめたいと思います。

パートナーとのつながりと夜の行為について

シャノン氏は恋人・夫婦関係の間での性行為は大事だと述べており、ただ、注意してほしいのは満足するスタンダードはひとそれぞれだということ。

恋人との性行為は

• オルガズムの後の48時間はストレスが少ない

• 20秒のハグだけでもオルガズムと似た効果がある

オキシトシンが放出され、幸福感も高く、一日中落ち着きを感じることもできる

などの効果があり、パートナーとつながりを持つ上で大事なことであると仰っております。

恋人関係の成功と夜の頻度との関係性

恋人との関係で大切なのはどのようにお互いが相手の問題を解決しているかだそう。これは性行為にも当てはまることで、その二人の満足度が

月に１回が良い　のか
1週間に５回が良い　のか
全くしないが良い　のか

はカップルに寄り切りであり、お互いに同意と合意があることが大事なのではないかとおっしゃっています。
恋人との性行為は満足度を上げますが、まったく生じていないことが満足度を下げる要因には直結していないのではないか？とのことです。

心理捜査官シャノンカリー

今回パートナーとのつながりと夜の行為についてお話をしていたシャノンカリー氏ですが、法廷や軍事(上)で活躍される法医学者・個人弁護士であります。

オンラインセラピーのビジネスも運営されているそうですので、もし興味がある方がいらっしゃればブッキングしてもよさそうです。

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