見出し画像

【PRESS】GitHubとMISSIONの連携を活用できてる??

はじめまして。大学生兼Techtrainの中の人をしている@takahiroです。元々ユーザーとしてTechtrainを使用しており、色々あって気づいたら開発する側になっていました!笑

今回はユーザー側と中の人の両方を経験した上で「みんなGitHubとMISSIONの連携を活用できてなくない??」と感じたのでGitHubとMISSIONの連携する事のメリットについて書いていきます!

GitHubとMISSIONの連携って何??

まず、「GitHubとMISSIONの連携って何??」と思われた方もいると思います。

MISSIONに挑戦した後の↓の部分です。

画像1

ここの部分、連携せず空欄のままでMISSIONを進めている方も多いんじゃないでしょうか??

メリットしかないので絶対連携しといたほうが良いです!連携するとこんなメリットがあります!

1.  メンターと面談をする際に自分の書いたコードについて深く話せる

2. 自分自身の実績になる

3. GitHubの草が生える

この3点について詳しく説明していきます!

GitHubとMISSIONを連携するメリット

1.  メンターと面談をする際に自分の書いたコードについて深く話せる

メンターとの限りある時間の中での面談、なるべく有意義な時間にしたくないですか、、、??自分の書いたコードに疑問がある場合や、コードレビューをして欲しい場合、連携をしてないとどんなコードを書いたのかの説明から始めなくてはならないと思います。そんな事せずに、コードはGitHubにて共有しておき、面談は自分の書いたコードについてメンターを活用してガンガン聞いちゃいましょう!ちなみに僕が、ユーザとして面談した際はGitHubにて共有しておいたおかげで面談時間内で設計や、アーキテクチャについて質問することができました!

2. 自分自身の実績になる

MISSIONで実装したコードはMISSION挑戦中や達成後も、一般公開してしまって問題ないです!つまり「自分はこんなコード書けます」、「こんなサービスを作りました」等の自分の実力を示す実績にする事ができます!自分自身の成長のためにも実績はどんどん公開していきましょう!僕もちゃっかり公開しています!笑

3. GitHubの草が生える

エンジニアであれば誰もが見たことあるであろうGitHubのこの草、MISSIONを進めていれば、どんどん生やすことができますよ?笑

画像2

↑takahiroの草です。2020年は更に草を生やしていきたいです。

(秘: MISSION公開者がGitHubのレポジトリを覗きに来て、スカウトに繋がる事も、、、??)

連携の仕方が分からない方に

どんなにメリットを言われても、そもそもやり方が分からないから連携してないんだよ、、、って方もいると思います。

まず、Git, GitHubの基本的な使い方が分からない方は丁度ここにそんな方にぴったりなMISSIONがあります!笑

GitとGitHubはとても便利なので個人開発、業務でも使っていくツールなので是非この機会にマスターしちゃってください!

基本的な使い方さえマスターしてしまえば後は、GitHubのレポジトリのURLをMISSIONチャレンジページ内での入力箇所で入力するだけです!

僕がMISSIONに挑戦した際を例にすると、このようなレポジトリのページ

画像3

の(URL: https://github.com/taka011002/go_sample_api_server)を入力して登録するだけです!

画像4

ここで、MISSIONとGitHub レポジトリの連携URLとして、下記のような間違いをしている方がいるのですが、間違えないように注意してください!

○  https://github.com/taka011002/go_sample_api_server

✗  https://github.com/taka011002

✗ https://github.com


GitHubとMISSIONの連携ができたら、後はMISSIONでひたすら開発を楽しむだけです!笑

MISSIONとメンターをどんどん活用して、加速したエンジニアライフを楽しんでいきましょう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?